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思ったより 小さな門のバルザックの家への入り口。
ここから入って、階段を降りたところに 家がある。

バルザック記念館
(MAISON DE BALZAC)
今はパリ市の美術館の1つになっています。
住所:47, rue Raynouard
75016 Paris
TEL:01 55 74 41 80
地下鉄:6番線 Passy 又は 9番線 La Muette
休館日:月曜と祝日
入場無料

今まで パリの一角に こんなところがあるなんて知らなかった。
かわいい家は 高級住宅地のアパートの間に挟まれるようにしてありました。
18世紀後半に建てられました。
バルザックは「ブルニョル氏(M. de Breugnol)」という偽名を使って、1840年から1847年の7年間 この家に住んでいました。彼はこの家が住み心地が良くて 気に入っていたそうです。

お庭からは エッフェル塔も見えました。
ピンクや白の薔薇がまだ咲いていて、ハチがとびかっていましたが、草木は わりとボーボーに伸び放題。(もうちょっと手入れすればいいのに。。。)

オノレ・ド・バルザック (Honore de Balzac)
おいしいご馳走を たらふく食べて、ちょっぴり(?)ふくよかな顔のバルザック。(大食いが 仇になって 晩年、腹膜炎をおこした)
wikiによれば、オノレ・ド・バルザックという名前の「ド」は 貴族を気取った自称だそうです。
小さい頃に家庭環境に恵まれなかったバルザックは 高貴な家に 憧れたのかしら・・・

家のすぐ横に こんな空間があったらいいなぁ。
静かな この庭はバルザックのお気に入りで 晩年に結婚したハンスカ夫人のために 花を摘み取ってあげたりしたそうです。

5部屋あるバルザックの家の中は 絵画や展示品が 飾られていました。
左の肖像画は ルイ・フィリップ(Louis-Philippe)

ハンスカ夫人
(Eve de Balzac)
ポーランドの貴族女性、本名 Ewelina Hanskaは 1832年に バルザックと出会って、文通を続けていたが、ついに1850年に結婚しました。しかし、たった5ヶ月で未亡人となってしまいました。

執筆部屋 (Cabinet de travail)
バルザックは 主に夜に 長時間にわたって 推敲を繰り返しつつ 執筆していたそうです。

テーブルの上に 何度も 推敲された原稿がありました。
「昨日は、19時間も働いた。今日は20~22時間だ。1日に16~20ページは書いて、推敲もしなくては。まだ机の前から離れられないな」1830年10月30日(金)のバルザックは こんなことを言っていたそうです。

彫像の置いてある部屋。
頭だけで ちょっと不気味なものもありましたが・・・

何度も何度も 推敲された原稿がずらり。
借金に追われていたなんて なんとも人間らしい一面を持つバルザックだけど、小説を書かせれば天才的。
「レ・ミゼラブル」で知られる ヴィクター・ユーゴー(Victor-Marie Hugo)とも仲が良かったらしい。

La Comtesse Honorie de Bauvan et Maurice de L'Hostal
バルザックの世界を絵にして彫ってあるものが たくさん展示してあった。
伯爵夫人。




セルヌスキ美術館
(Musee Cernuschi)
地図を見ながら来たのに なぜか 入り口を見逃し、少し迷ってしまった・・・。
イタリア様式のこの館は パリの高級住宅街のエリアにあります。
住所:7 avenue Velasquez 75008 Paris
地下鉄:2番線:Monceau 又は3番線:Malesherbes
開館時間 10:00~18:00
休館日:月曜日
入場無料

入ってすぐには 中国の壺。
ガイドさんに教えてもらった、この美術館。実は よく知らないで来たんだけど、ほんとに 日本、中国のものが たくさんあって とても個人のコレクションだとは思えない。

展示室で1番目立つ、この大仏は日本の 東京、目黒から。
18世紀に鋳造された青銅製仏像。
火事で焼き出された蟠龍寺の仏像をセルヌスキが買い取って、解体してパリに運んだそう。
この大仏様、地元では大層親しまれていて、町の人々は買い戻そうとしたそうです。

秦の時代のもの。
部屋は時代ごとに分かれていました。
ちゃんと ストーリーが描かれている。

こういうデザインって西洋にはないよね。
金魚ってアジアだけなの???

これは何かと思えば、枕。
かたくて 寝むれなさそう・・・
宋の時代のもの。(12世紀から13世紀はじめ)

天空の王様(Roi celeste)
唐の時代のもの。(618~907年)

鳥のユニコーン
(Oiseau Unicorne)
唐の時代のもの。
かわいい!

菩薩
(Bodhisattva)
北魏時代のもの。(386~534年)

道しるべっぽいな、と思ったら、神様の木(Arbre divin)って書いてありました。
後漢のもの(25~220年)

イタリア出身の富豪アンリ・セルヌスキ(1821-1896)
(イタリア語ではチェルヌスキ)
彼のおかげで こうやって パリで珍しい作品が見れるから 感謝しなきゃ!
それにしても ものすごいコレクションです。


ニース駅前。ロータリーの先の通りをまっすぐ進むと、そこはニースビーチ。
徒歩10分くらいで青空と海がまぶしいビーチへたどり着けます。

ニースと言えばビーチ!
ですが、旧市街の小さな店を覗いて歩く街歩きも楽しい。
食事は旧市街がオススメ。
シーフードはもちろん、ピザやパスタなどジャンルは多彩。


パリのMontparnasse(モンパルナス)駅からTGVに乗車。
何番線から出発するかは、掲示板にて確認。

該当の番線から乗車。
この時、改札機で切符への打刻を忘れないように。
改札機は構内のあちこちにある黄色い機械です。

表示の「Bus」を目印に、北口(Sortie Nord)へ。

出口を出たら、右手奥に長距離バス発着所(GARE ROUTIERE)が見えます。
表示は、植木で隠れていて見えづらいかもしれませんが、駅前広場のすぐ隣です。

乗り場を電光掲示板で確認。
バス乗り場は、この掲示板のすぐ向こうに見えます。



ホテルに荷物を置きに行き、早速観光。
まずはコンコルド広場。

そしてオペラ座。
ちなみに、今回はナビゴを購入しました。
かなりオススメ!
駅の窓口でナビゴ!と言ったらすぐ手続きしてくれました。写真1枚必要です。
購入するタイミングには注意ですが。。。

そういえばお昼ゴハンを食べてない!
ってことで、パリ初の食事は、キッシュ☆
かなりデカイ。笑
完食はできなかったけど、おいしかった。

オペラ座周辺にユニクロ発見!
変な時間にランチをしたので、夜になってもお腹はすかず・・・ワインバーで1杯ひっかけてホテルへ。

2日目。
今日はベルサイユへ向かいます。
メトロとRERを乗り継いで小1時間。
片道400円くらいだったかな??

目的地、鏡の間。
10時くらい着だったけど、行列ができてたので、早めに行った方がいいかも。
ミュージアムパス2日券(32ユーロ)で入りました。
今日と明日は観光づくし!
ちなみにオペラ界隈のJCBパリで購入しました。

パリ市内に戻ってエッフェル塔へ。
本日のランチはエッフェルのふもとでフランスパン。パリっぽい♪
でも1個5ユーロは高いでしょ。。。泣

午後の観光はオルセー美術館。
結構ハードに観光してます。笑
観たい作品の一部が、ちょうどなかったみたいで残念。

夜はセーヌ川ディナークルーズ!
アラン1から予約で、5500円くらいだった。
雰囲気あるし、コースとお水とドリンク1杯(私は赤ワインにしました)ついてるし、満足です☆

ディナークルーズが終わっても、まだ明るい!
9時くらいにならないと暗くなりません。
なんとなくまだ夕方な気分なので、凱旋門へ行きました。

前回来た時は、到底登る気なんておきなかったけど、今回は一人じゃないのと、ミュージアムパスで無料だったので、必死こいて登りました。
螺旋階段はキツイ!!
でも、登った甲斐があった♪

3日目。
朝からルーブルへ。
広いので結構疲れる。。。
有名所を中心にまわりました。

本日のランチ。
雑誌にも載ってるレモーニカフェ☆
サラダとメインが選べて、パンとドリンク付12~16ユーロくらい。
こじんまりしたお店だったけど、内装もショーケースも、ナプキンすらいちいちかわいい!
次々にお客さんが入ります。
テイクアウトの人も多かった。

午後はシテ島へ。
ノートルダム寺院は長蛇の列で並ぶのがめんどうだったのでパス。
記念撮影のみしました。

歩き疲れたのと、スーパーで買出しがしたかったので、一旦ホテルへ。
夜ゴハンはホテル周辺のカフェで。
とりあえずビール♪

そしてハンバーガー。
またでっかいのが来た!!
そしてミンチは両面焼いてくれてるけど、半ナマ。。。フランス人は半生で食べるの?!

4日目。
計画当初は予定に入れてなかったモンマルトル。
サクレクール寺院はなかなかよい!!ぜひ中に入ってみてください☆
私達は気づいたら、小1時間座ってた。

画家が集まる広場へ。
最初に目が入った画家のおじさんは、めっちゃフランス人なのに、日本語ペラペラでびっくり。

ひとまわりしたけど、やっぱり最初のおじさんの絵がかわいい!でも1つ12ユーロ。
諦めきれず、もう一度おじさんのところへ。
おじさんは陽気に「写真とってもいいよ!」と。
嬉しくて激写させてもらいました。
で、結局「2枚で15ユーロでいいよ」と言ってくれたので、購入しました。
ちなみに私は←コチラを購入♪
一目見た時から決めてた。笑

モンマルトル来てよかった♪
結果的に一番気に入った場所となりました。

その後は、ブラブラ歩きお店に立ち寄りながら、アメリで有名なカフェへ。
普通のカフェでしたが・・・
ここのトイレは曲者です!
トイレの便座のふた?!がないので注意!!

最後のランチはファラフェル。5ユーロくらい。
小さいコロッケがたくさん入ってる。
コレ好きかも!!

滞在中どうしても食べたかったマカロンを買い食い。
お店に並んでる姿がかわいい☆

最後の晩餐。
日本から予約できる「オゥプティリッシュ」。
雰囲気はよかったけど、私達の口には合わなかった・・・

帰りは荷物が重すぎるので、タクシーで空港へ。
35ユーロくらい。
パリを満喫できました☆また来るぞ♪
ちなみに、空港のお店でゲランやローダーの化粧品が激安で驚いた!市内では全然見なかったけど。





裏カフェ。のだめが千秋と朝ご飯を食べながら妙なフランス語の勉強をしていたところ。サンジェルマン・デ・プレ教会裏らへん。

みぃつけた!!ロード・オブ・ザ・リング門。三善のアパルトマン。真っ赤・・・という話でしたが、今は赤茶色でした。サンジェルマン・デ・プレ教会よりちょっと東に行ってセーヌ川方面にごちゃごちゃと入った細道にあります。

ムフタールの市場。映画でのだめが千秋に投げ飛ばされて一回転していたところ。青果店、チーズ屋、八百屋、肉屋、パン屋など、市というよりにぎわった商店街といったかんじです。

凱旋門の屋上にあがる階段。峰がはりきって登ったものの、ハアハアいっていたところ。

チュイルリー公園。おもちゃの船を追って池に落ちたところ。この日は雨で遊んでいる子も座っている人もおらず。

アムールトンネル。千秋が「つい」のだめと手をつないでしまい、変態の森へ一歩近づいたトンネル。セーヌ川にかかる橋のたもと…と思って歩けば見つかります。

跳び蹴りのポン・ヌフ橋。夜(といっても夏は日が長いので9時半とか)になるとライトアップされます。たぶん映画ではこの橋をバックにハルモニについて語り合っていたような。

モンマルトル。Ruiがターニャたちとバケットを食べていた階段。


今回の飛行機はJAL。かんばれJAL!!牛丼は美味しかったぞ。

ついて最初の夕食はクレープリー・ドゥ・クルニューで。このそば粉のクレープで足りるかと思ったけど、飛行機疲れ・時差ぼけ中の身にはじゅうぶんでした。ちょっと塩がきついけど美味しかったです。ここには写ってませんがシードルを飲む器がおわんみたいでびっくりでした。

ポン・ヌフ橋。セーヌ川観光船は夕方にはこうやって「むりやり」橋をライトアップしていました。それはそれで美しい。

2日目朝。ブキニスト準備中。セーヌ川沿いに緑色の古本ブースがいっぱい。

ヴェルサイユ宮殿。10時頃に着いたんですが、まあすごい列。ミュージアムパスをもっていたのだけど(チケット買いは、違う左側の建物に列がある)、30分以上並びましたよ。しかも係のオネエサンが「○○はこっちじゃない。あっちですから」とか言って、フランス語がわからない世界中の観光客はそのたびに大混乱で列が乱れてしまうんです。

オーディオガイドは必ず借りる。でないと、何の部屋だかわからなくなってしまいます。
さて、どの一枚にしようかな?と思ったのだけど、王妃の寝室の隠れドア。アントワネットはここから逃げたと解説していました。

庭に出る・・・とここはミュージアムパスがきかないので、チケットを買うためにまた並ぶ。どこまでも金をとるシステム。

庭というか領地なんで本当に広い。プチトレインにのって移動中。

プチトリアノン。ここはミュージアムパスでOK。タイミングが悪いと並ぶことになります。ベルばらのせいだと思うのだけど、急に日本人率が高くなります。デュバリー夫人の寝室は、アントワネットに意地悪だった人だけど、一番センスがよかった。

少し歩くと王妃の村里。マリー・アントワネットが人工的に作らせてひきこもった村。十軒ぐらいの美しい農家ふう建物があって、野菜をつくったり家畜がいたり。

プチトリアノン前のカフェで遅い昼食。あまーいモンブランを食す。蜂にたかられた。

ツタンカーメン風のなぞのパフォーマンス。動かない…ってやつなんだけど、暑くて動いていた。

ヴェルサイユ・リブ・ゴーシュ駅。きっぷは駅の窓口で往復で買えます。そのほうがお得のよう。

ノートルダム大聖堂。この日(8月14日)は大きなミサをやっていました。いいものを見た。どういうミサだか、どなたか分かったら教えてください。

日曜日。シテ島の小鳥市。小鳥好きはみんなおじさん?というかんじ。インコ系、フィンチ系などさまざまな小鳥が売られていて、繁殖家らしいおじさんがうんちくを語っています。

サン・シュルピス教会の日曜ミサ。フランス最大のパイプオルガンでミサ前にバッハの曲などを演奏しています。曲紹介のプリントが配られます。

ドラクロワ記念館。こんな道具も展示されてます。大画家の絵の具箱は重そうです。途中でドアをくぐって中庭をぬける不思議はつくりになっていて、教えてもらわないと半分も見ないで終わってしまうところでした。

さて、本日の行列はオルセー美術館。並ぶ並ぶ。隣の建物を半周するほど並ぶ。1時間はかるく並びました。チケットをもっていようがいまいが並びます。ここも学生は無料。でも並ぶ。ようは荷物検査に並ぶんです。
この日はホテルの近くのカフェでクロックムッシュとペンネを食べました。

夜、エブラハム教会でピアノコンサート。Thibaud Eppという青年がショパンとリストを演奏しました。ピアノはなんとYAMAHA。

月曜日朝、ルーブル。オルセーで懲りたので、ちゃんと朝9時前に来ました。地下鉄駅から表示に導かれるままに地下入り口へ。10分前でこんなかんじ。オルセーでは借りられなかったオーディオガイドも余裕でGET。(これも学生は安い)

みんな走って見に行くのはココ。あっという間の人だかりです。どこからでも目が合うという美女を見るために、ぐるりとスペースがとられています。

おお、この名画の前はすいている。さすがに朝一だと思った瞬間に、中国の学生らしき団体が絵の前にどっとやってきてガイドに説明を受けていた。中国の学生らしき団体はあちこちで出会った。かの国は本当に豊になったのだなあ。

フェルメールのレースを編む女。思っていたより小さかった。ここも混んでいた。とにかく広くて迷ったルーブルでした。部屋の番号は全部の建物で通し番号にしてほしいものです。

モディリアーニ。ここからオランジェリー美術館。こっちは昼間なのにほんの10分の並びですみました。オルセーもいいけど、ここも有名作品がそろってて素晴らしい。

モネの睡蓮の一部。他の人同様にデジカメのビデオ機能でぐるっととったので写真はこんなもんです。すみません。

モンマルトルの丘からの風景。ここに登る階段らへんに、ミサンガ売りが出没していた。親切そうに腕に巻いてあげて、いくらとってるんだろうなあ。もちろんエッフェル塔売りもいた。

火曜日。○○トラベルのジヴェルニーツアーに参加。途中で寄ったヴェトゥイユの町。モネが最初に移り住んだところだそう。ノルマンディーの昔風民家が保存されている。

ジヴェルニー。モネが川から水をひいてつくった池。あの睡蓮の池。

日本人率がまた突然高くなるのだが、もちろん他の国の人も多数。印象派はアメリカ人と日本人に好まれるそうだ。撮影禁止だが、家の食堂とキッチンがそれぞれ青と黄色で統一されててとっても素敵。
荷物検査がないのであまり並ばす。でも土産屋のレジは並んだ。土産屋で前に並んだ英語を使っていた西洋人は140ユーロとか土産を買っていた。

エッフェル塔。今回最大の並び。この写真をとってから3時間後にやっとサミット(一番上)にたどり着いた。パチもんの土産売りは、警察が来るとさっと逃げる。前に並んだフランス人らしきカップルは、土産売りをからかっていた。

セーヌ川クルーズ中。であることはあまり分からない写真だ。乗船するときにお約束の写真をとられて下船するときに10ユーロとか払って買うシステムもあったがスルー。日本語の説明を聞きながら・・・と思っていたら、途中でフランス語英語イタリア語?のアナウンスが割り込んでくるシステム。でもこの日本語の説明がキザで面白くて飽きなかった。

夕飯。ヴォー・ハッシュ・・・ハンバーグですな。ドゥー・ビズ・カフェは安くて美味しかったデス。もうお腹いっぱい。

最終日。ムフタール市場。生鮮品もお総菜も安くて美味しい日本の下町の商店街と考えると正しいと思う。

自然史博物館の前の植物園。この両側の木立が涼しくてとってもよかった。

植物園出口にあるラ・バレーヌというレストランで最後のランチ。これはデザート。美味しかった~。人気の店のようです。ここでも並びました。楽しかったけど最後まで行列のできるパリでしたとさ。


BIOのパン屋さんのサンドイッチ。
Rue Montorgueilモントルグイユ通り。
素材がBIOなのに普通のパン屋さんと同じか、微妙に安い場合もあるくらい。
しっかり歯ごたえのフランスパンに、これはチキンとクリュディテ(生野菜)のサンド。
バジリコの風味が利いています。
1つ3.8 euros

同じBIOのパン屋さん、よくある「ランチセット」の提案はしていないそうなので、ちょっと甘いものが欲しい、でも八百屋さんに寄るには遠回りで時間がない・・・
というジレンマの末、本当はフルーツを加えたほうが健康的なのだけど、ピスタチオロール小さめ版0.50 eurosだったので誘惑に負け・・・
プライベート・ホームズ
http://www.private-homes.com/paris/jp/

こちらがそのBIOのパン屋さんの軒先です。
番地は・・・
日よけに隠されていたり、お隣のアパルトマンの番地とごっちゃ?という表示しかなかったりで、どうも読み取れなくて、今度行ったら確かめてみます。
「AB」マークが目印。
アグリキュルテュール・ビオロジックの略のロゴ。スーパーマーケットにもこのロゴがついた商品を並べたビオコーナーがあるところもあり、このロゴがひとつの「ビオ」の目安になります。

ここはパレ・ロワイヤル近く、rue du Louvre ルーヴル通りからわき道に入ったrue Coquillière コキリエール通りのルーヴル寄りにある、アジア系「お弁当屋さん」。
プライベート・ホームズのオフィスのテイクアウトランチシリーズ
http://www.private-homes.com/paris/jp/

日本風手巻き寿司ボックス、「Bento」の名のお弁当ボックス、台湾なのか中華とは少し違った香辛料が効いた麺、お野菜たっぷりのサラダなど数種類揃い、単品の他にランチセットもあります。
何より嬉しかったのは、「タピオカミルクティー」があること!
抹茶のお菓子、ココナッツミルクのデザートなど、広く見た「アジア」の味が楽しめる小さな小さなお店です。

デザートも魅力的でしたが、やっぱり
「タピオカミルクティー」
の誘惑に勝てず、作ってもらっているところ。
大粒のタピオカが底にゆらゆら、色々風味があり、ココナッツミルク入りを頼んだのですが、お茶の香りしっかりで懐かしくほっとする味でした。
怪しい中国人製偽お寿司もたまに味わいますが、そういう類より目先が変わって面白いので、追々仏人の同僚を連れて行こうと思います。
テイクアウトしたものの写真は別なデジカメに入っているので、パソコンに取り込んでから掲載します。
プライベート・ホームズのオフィスのテイクアウトランチシリーズ
http://www.private-homes.com/paris/jp/
つづく・・・

前にも書いたBIOのパン屋さんの「キッシュロレーヌ」。
Quiche Lorraineと書きます。
キッシュとタルトって、同じようでいて違うらしい。玉ねぎとベーコンのタルトがキッシュ、その他は全部、塩味でも甘くても「タルト」と言うんだそうです。
「フランス人の間でもごっちゃになってるけどね!」という料理好きのお友達談。
ボリュームあるので1切れでランチにできます。4ユーロ弱だっだかな。

携帯カメラなので画像がまずいです。
でも味は良いです。
キッシュと一緒にデザート用に買った「カヌレ」。
1個1ユーロと手が出やすい価格。
これもBIOのパン屋さん、モントルグイユ通りです。
カリッとした感にはちょっと欠けるけど、カヌレって美味しいですよね~!

なにこれ、という写真ですが、「ナマケモノの一人ご飯」と題して、ランチボックスのアイデアない?と尋ねて、料理好きに教わった「お好み焼き」にチャレンジし、半分を週末ご飯に、半分を月曜のランチに。
お好み焼きの写真がないので、残り素材を朝写しておいたものです。
今キャベツが旬じゃないので高いため、「千切りキャベツ袋入りを使うと楽よ」のアドバイスに従い、スージーワン銘柄の焼きそば麺を茹で、広島風お好み焼きが手軽に出来て、同僚のフランス人達、こぞって味見する味見する!
おかげで自分の分がちっちゃーくなってしまい、夕方まだ仕事が忙しい中、お腹ぺこぺこでオフィスの冷蔵庫に先週から入れておいたブドウをつまんでしのいでいました。
お好み焼き、仏人受けかなり良いらしいです。
クレープ食べる国の人なので、近い感覚なのかも。
お土産に「お好み焼きセット」に使い方翻訳添えてプレゼントすると喜ばれます。
プライベート・ホームズのオフィスのランチシリーズ
手作り編
http://www.private-homes.com/paris/jp/

「パリジェンヌのお弁当」の写真を撮るべく、「貧しい弁当だもの、やだ~!」と逃げようとする同僚をとっつかまえて撮影。
我がチーム初公開のパリジェンヌのお弁当!
ははは、確かにちょっと貧しい・・・
なんて冷やかしながらも、ちゃんとお野菜を沿えているのは、スリムさをキープしたいとおやつを控える彼女だからこそ。
インゲンは今旬。さっと湯がいて調味しソテーしてあります。
焦げめのはハンバーグ。でも、フランスで一般的な「ステーク・アシェ(直訳、刻みステーキ)」と呼ばれる、ビーフ100パーセントでつなぎもなければ玉ねぎを加えたりすらしていないものです。
これ、フランス人の子供に大人気のステーキの類。
肉食文化の国ですもんね。
プライベート・ホームズ
チームのランチ偵察!!
http://www.private-homes.com/paris/jp/

こちらもフランス人の同僚のランチ。
電子レンジの前に置かれたお皿の「物体」、何だかさっぱり分からない怪しい「物体」。お皿に入っているからかろうじて食べ物であろうことは分かる、という程度。
「なにこれ? あなたの〝デジュネ(ランチ)〟?」
と言いながらデジカメを向ける私に、
「1つ欲しい?」
と同僚が差し出す箱を見て、ああなるほど肉と野菜炒めのパイ包みだったのね!?
冷凍食品専門店ピカール(Picard)の品。
ピカールはフランス全国チェーン店で、品質が割と良くお値段控えめなので、アパルトマンステイにきっと役立ちます。
電子レンジで暖めるだけで食べられるもの、調理に使える食材、ランチ向き小ぶりな低価格一品料理など、色々、しかもフランスの郷土料理のチョイスもあるんですよ。
プライベート・ホームズ
チームのランチ偵察
http://www.private-homes.com/paris/jp/


パリ初日の朝食。普通にコーヒーが出てきました。
ダノンヨーグルトはガラスの瓶入り

マドレーヌ広場前のホテルから徒歩でコンコルド広場へ。
遠くに小さく凱旋門が見えていた。
朝8時半すぎで、人通りなし。

セヌ―川右岸(ルーブル側)を歩くとオルセー美術館が見えてきました。
まだ朝早いのか、川沿いもジョギングの人を見かけるくらい。

手前にかかった木の橋を渡りオルセー美術館へ。
青い屋根が美しい。

橋からみたエッフェル塔方向。
エッフェル塔と、グラン・パレが見えていた。
この風景を見て、フランス人がパリを誇る理由もわかった気がしました。
セヌ―河岸は世界遺産に指定されている。

8時45分頃到着、すでに行列ができていたので並んで9時半入館。
ミュージアムパス用の別の入り口があるのは帰りに分かった。パスがあれば、それほど早く来て並ぶ必要はないようです。

入ってすぐがゴッホの絵画。オーヴェル・シュル・オワーズで亡くなる前の2ヶ月間に描かれた絵が展示されている(オーディオの情報)。
マネ展に来ていた、「黒い帽子のベルトモリゾ」、「海辺にて」、「エミール・ゾラ」、「ローラ・ド・ヴァランス」はすでに戻ってきていた。

iphone の3Gを利用して、徒歩でロダン美術館にたどり着く。高い建物が多いので地図だけでは分かりにくいです。

チケットオフィスをでて、中庭を挟んで正面に「ビロン館」があります。この中に作品が展示されている。

歩き疲れて、思いきって地下鉄へ乗ることにしました。窓口で回数券10枚12ユーロを買ってオペラ座へ。観光客、家族連れも多い。
ユニクロとロワシーバスの場所を確認。朝は15度くらいと長袖だけでは寒いのでユニクロで秋物フリース(昔のパーカー)を購入。日本でMの人はこちらのSに当たると日本人の店員さんに教えてもらいました。
和食の十時やさんでランチをして、ジュンク堂、マイバス本社を確認し、高級ブティック街、サントレノ通りからホテルへ戻る。


出発ぎりぎりまで仕事が忙しくて、バッグに荷物を詰め込んで旅の準備できたのは前日の夜。
途中トランジットの長旅なので、パリでの予定は道々考える事に。
この先帰国するまで運転する事はないので、まずはいつものようにビールでスタート。

パリへの交通手段の数ある航空会社の中で、私が選択したのはこれ、マレーシア航空。
理由は、ダントツに安かったから。
盆休みのこの時期に、7日間の日程でホテルの宿泊とサーチャージ、空港利用税などの諸費用を含めて費用は17万円。
でも、この選択が、パリまで片道23時間の空の旅を実現する事になろうとは思ってもみませんでした。

片道23時間の長旅、そうなると当然の結果として機内食は行きが4食、帰りは到着前の軽食を含め5食。
たっぷりとマレーシアエアラインのグルメを堪能する事に。
当然の結果として、飲んだビールやワインの量は優に8リッターオーバー。
その効果は、メタボなお腹をさらに成長させる事に。

トランジットはクアラルンプールだけだと思っていたら、オラウータンを見たい訳ではないのにコタキナバル経由。
でも、一度飛行機を降りてこんな夕陽を見ることができました。

シャルルドゴール空港へ到着したのは日にちが変わって、翌日の6時40分の事。
地球の裏側のブラジルまで来たわけではないのに23時間もかかるなんて・・・
ターミナルを出たとたん『うわっ涼しい』
連日30度の猛暑の日本と違って、パリの日影の気温は20度を下回っていました。
涼しさを通り越して、肌寒さを感じるくらいクールな気温。
パリ市内への移動はここから発車のロワシーバスを利用しました。

場所はバンドーム広場の手前のカルチェ本店の向かいにありました。
ここで、荷物を預けベルサイユ宮殿までの交通手段を教えてもらい、帰りのバスのチケットと、当座の移動手段であるメトロの回数券を購入。
ここでは他にインターネットの利用やプリントサービス、各種チケットの手配、ドリンクサービス等もあってとても便利でした。
JCBカードの利用者であれば誰でも利用できます。
http://www.jcb-global.com/ws/plaza_lounge/paris.html

ノンストップでオペラガルニエまで50分足らずの時間で、料金は8.4ユーロでした。
時間はまだ8時50分、ホテルのチェックインは2時から。
まずは情報収集と荷物を預けるために、近くのJCBプラザに。

パリに到着しての最初の観光は、メトロとRERを乗り継いで、約1時間かけて最初の世界遺産 ベルサイユ宮殿から

昨年日本のベルサイユ宮殿と言われる、赤坂迎賓館を見ましたが、やっぱり本家本元のきらびやかさは半端ではありませんでした。

かつてマリー・アントワネットとルイ16世の婚礼の仮面舞踏会が行われた鏡の間

100万㎡もある広大な敷地のため移動するのも大変
めちゃめちゃ広いです。

宮殿を出て庭園を20分ほど歩くとプティ・トリアノンがあります。
ここは、田園生活を夢見たマリーアントワネットの安らぎの場でした。
個人的にはきらびやかなヴェルサイユ宮殿よりも、こじんまりとして素朴なこちらの建物のほうが好きです。

そしてこちらは、その隣にあるルイ14世の離宮として17世紀に建てられた、グラン・トリアノン
後にナポレオンも住んでいた宮殿です。
詳しくは後ほどアップ予定のヴェルサイユの旅行記で紹介します。

再びパリ市内に戻って今度は定番のエッフェル塔
こちらはエレベータで登る場合は2,3時間待たないと登れないとのことで見るだけ

東京タワーと違って単色に塗られているため昼間見ると結構地味な感じがします。

初日の夜は2つ目の世界遺産セーヌ河岸のクルーズ
橋の向うに見えるのはルーブル美術館
こちらは2日目に見学

そしてこちらはノートルダム寺院
こちらも2日目に1時間並んで搭の上に上りました。

セーヌ川のナイトクルーズ、エッフェル塔のライトアップを期待して夜訪れたのに、パリは白夜 暗くなるのは夜の10時頃
ただいま20時30分 ようやく陽が沈む前の西陽を浴びたエッフェル塔

2日目の朝、旅先では恒例の朝の散歩
行き先はホテルから20分ほどのモンマルトルに

パリ市内の観光に当てられるのはあと実質2日間
2日目は8時過ぎにはホテルを出発してメトロでシテ島のノートルダム寺院へ

教会の内部見学は無料ですが、搭の上に登るのは有料。そして並んで待たなければいけません。
10時からなのに9時の時点ですでにこれだけ並んでいます。
1時間10分ほど並んで上りましたが、この時点で行列は400人くらいになっていました。ちなみに塔の上が狭いこともあって入場制限をしていて、10分毎に20人しかはいる事ができません。
登る場合は朝一でいかないと並んで無駄な時間を費やすことになります。

搭の上からはこんな感じでパリ市内を一望に眺めることができます。

モンマルトルにあるこちらのサクレ・クール聖堂からの眺めも見事でした。

ノートルダム寺院のステンドグラスよりもさらに美しかったのはこちら
サント・シャペル

13世紀に建造されたこの教会の2階部分は、こんな壮麗で幻想的なステンドグラスが

その隣にはフランス革命時に監獄として使われていたコンシェル・ジュリ
あのマリーアントワネットが処刑されるまで投獄されていた独房がありました。

こちらは3世紀頃のローマ浴場跡に建てられたクリュニー大修道院の建物を利用したクリュニー中世美術館

こちらのソルボンヌ大学は数多くのノーベル賞受賞者を輩出している世界屈指の名門校。
13世紀に創設された歴史ある大学です。

パンテオン18世紀に建築された霊廟
ルソーやキューリー夫人など数多くの偉人たちが祭られています。

ドーム内部はこんな感じ
物理学者のフーコーが地球の自転を証明する振り子の実験はここで行われたそうで、今でもドームの下で振り子が動いています。

おなじみのルーブル美術館のガラスのピラミッド
ダヴィンチコードの舞台となったのはこの場所

夜はこう変身します。
白夜のパリ、これを見るためには夜の10時過ぎに行かなければいけません。

ルーブルといえばこれ
『モナリザの微笑』
すごい人だかりで、作品は意外に小さくてうまく写っていません。

3時間以上いましたが、広すぎてお目当ての作品がどこにあるのかわからなくて、結局見落としてしまったものも、数多くありました。
1週間かけないとじっくり見ることはできないといわれるほどの作品数
とにかく広すぎてわかりにくくて、あらかじめお目当ての作品がどこに展示されているのかを調べてみないとだめですね。

話は変わりますが、パリに到着してショックを受けたのは、滞在中の天気予報が見事にすべて傘マーク
でも、パリの天気予報は当たる確立はとても低いそうです。
確かにこの日もさっきまで雨が降っていたのに、ルーブル美術館を見学しているうちに、こんなに見事な晴天に変わっていました。

早朝から歩き回ってさすがに疲れ気味
一度ホテルに帰って夜の部に備えます。

シャワーを浴びてさっぱりしたあとはギャラリー・ラファイエットでウインドーショッピング。
下見のつもりで見るだけで、あとで買い物に来ようと思っていましたが、パリはデパートや専門店は日曜日が休みなのをしらず、結局パリでまともにショッピングをすることはできませんでした。

食事と宿にはこだわりのない私、今回の旅でまともなフレンチのディナーを味わったのは2日目の夜だけ。
出発の3日前に、会社の同僚夫婦が同じ時期にパリにいっていることを知って、一緒に食事をしようとこの日に合流このお店で食事をしました。

これは鴨をローストしたもの
これもおいしい
結局肉を避けた私の選んだ魚料理が一番のはずれでした。
生ビールとワイン2本で〆て220ユーロ(2万5000円程度)
結構高い!


パリの街並みにはガイドブックにも出ていない、数え切れないほどの歴史的建造物があります。
これもそのひとつ

ルーブル宮殿 でかいですね。
ルーブル美術館に行ってもこの角度から建物を見ることはあまりないのでは。

3日目の朝は冷たい雨
雨の中歩いてモンマルトルのサクレ・クール聖堂に

1873年から建築されて40年かけて造られた建物はロマネスクビザンチン様式の、パリでは比較的新しい建物

内部は撮影禁止のため入口部分よりちょっとだけ中の雰囲気をどうぞ

ここも搭の上に登ることができます。
この日は雨のせいかだれも登っている人はいなくて、降りるまで独占状態でした。

高台の上の建物なので、ここからもパリ市内を一望できますが雨のせいで霞んでしまっています。

かつてヴィンセント・ヴァン・ゴッホが住んでいたというアパルトマン

1889年に誕生したキャバレー『ムーランルージュ』 かつてロートレックがここに通いつめ、踊り子たちをモデルに数々のポスターを描いたことでも有名ですね。

ここもミュージアムパスで入場パリの建物は螺旋階段が多いようです。
凱旋門はそれ程高くないので問題ありませんが、ノートルダム寺院やサクレクール聖堂などは一人がやっとの狭い螺旋階段をぐるぐる登っているうちに目が回ってしまいました。

シャンゼリゼ通りは2キロ続き、突き当たりにはコンコルド広場があります。

途中グラン・パレやこのプチ・パレを横目で見ながら雨の中歩きました。

噴水の向うに見えるのはあのマイケルジャクソンも泊まった高級ホテルクリヨンがあります。

ここで一番見たかったのはこれ
モネの睡蓮
四方を睡蓮で囲まれたモネの部屋のソファに座ってじっくりと鑑賞

もう一つ見たかったのは1階にあるポールギョームのコレクション
モディリアニ作のポールギョームの肖像

ルイ14世の娘にあたるブルボン伯爵婦人のために18世紀のはじめに建造された宮殿でその後の増改築により現在のギリシア神殿風のファザードを持つ建物に変わっています。
フランス下院国民議会の議事堂として使われています。

4つ目に訪れた美術館はオルセー美術館
ここだけは内部は一切撮影禁止のため写真は唯一これ
カメラNGなので日本語ガイド聞きながらじっくり絵画鑑賞をしてしまったため 館内のル・レストランで軽く食事を

でも、ここで失態を
メニューが読めずに料理を頼んだつもりが、あれっ!
出てきたのは冷たい海老のスープ
でもこのスープ今回の旅でいろんなものを食べましたが一番おいしかったかも。

黄金のドーム教会の中央のドームのしたには、セントヘレナ島から移送された皇帝ナポレオンの棺が安置されています。

今回のパリで楽しみにしていたもののひとつにこのパサージュ巡りがありました。
残念ながら、時間の関係で19世紀に作られたアーケード街のショッピングは実現できず、せめて雰囲気だけでも味わおうと夜のパサージュを散歩

ホテルのそばに何箇所もあったのに開いている時間に訪れることはできませんでした。
パリでのショッピング結局ほとんどできませんでした。

美術館内の人気カフェ ル・カフェ・マレリーは深夜の2時まで営業しています。

カルーゼル凱旋門の向うに見えるエッフェル搭からは光のビームが回転しています。

4日目もパリは雨。
この日は1日かけて350キロ離れたモンサンミッシェルの観光です。
ノルマンディ地方辺りから、青空に変わり途中寄ったボーモン村はごらんのような晴天

人口450人足らずの田舎町ですがあのアメリの主演女優のオドレイ・トトゥの故郷だとか。

島に渡る前に、名物のオムレツフルコースを
焼きたてのうちはふわふわふっくらですが、時間とともにしぼんでしまいます。
うわさではまずくて食べられたものではないとの情報を得ていたので、期待していなかったのですが普通に食べれました。

もうひとつの名物 シードル
味はりんごのビールといった感じ。

さしずめ夏の江ノ島といった感じで、全く前に進みません。
メインの通りはあきらめて迷路のような幅50センチ程の通路を抜けて修道院内へ

ゆっくり食事をしてしまったため、2時間足らずの散策でした、モンサンミッシェルを満喫できました。

パリに到着したのは夜9時40分
さすがに疲れてビストロで食事をする気力もなく、カルフールで買い物してホテルへ

パリは朝の6時半にいっせいに街灯が消えます。
あと5分 町の灯りが消える前にサン・ルイ島の景色を

一番心残りなのがここ、ポンピドゥー・センターで現代アートが見れなかったこと。

でも、庭先にあったオブジェでちょっとだけ雰囲気を味わいました。

最後はもう一度ノートルダム寺院を見てホテルに戻り帰国の途へ
1週間の旅でしたが、フランス滞在は実質4日間
見たいところをたくさん残してしまい、もう一度近いうちに訪れてみたいものです。
でも、いついけることやら
言葉もわからず不安のあったフランス一人旅でしたが、何とか無事に旅を終えることができました。
これから4日間のフランスの本編をアップしていきます。
亀の歩みのごとくのんびりしたアップになると思いますが、また覗いて見てください。


朝6時40分にシャルル・ドゴール空港に到着。
ロワシーバスに乗ってオペラグルニエに到着したのは8時30分
いきなり方向感覚を失い、わずか5分足らずの荷物を預けるJCBプラザにたどり着くまで20分もかかってしまいました。
まずはここで荷物を預け一休み。
ベルサイユ宮殿までの行きかたを聞くと、メトロとRERを乗り継いで1時間くらいとのこと。
駅で切符を買うのに手こずりながらも、何とか1時間後にベルサイユに到着

事前に並ばないで入れるミュージアムパスを入手していたものの、日本で購入したパスは2日間
ここで使ってしまうとパリでの使用が1日だけになってしまうのでチケット売り場に並ぶことに
既にこんな行列ができてました。
ちなみにミュージアムパスは日本の旅行社で購入すると2日間で6000円位しますが、私はネットでパリ観光会社を通して購入しました(4500円)。(今はユーロ安で4200円になっています)
でも、現地では32ユーロ(3500円程度)。
これを購入するためにも並ばなければいけませんが、先ほどのJCBプラザでは並ばずにすぐに購入できます。

30分ほど並んでチケットを購入
プチトリアノン、グラントリアノンも見れる共通チケットは18ユーロでした。
今度は入り口のまでの行列で20分待ち

18世紀はじめに完成し、ルイ16世とマリーアントワネットの婚礼はここで行われました。

入り口で並んでいた人があれだけいてものすごい数の観光客ですが、なんせ広いので混雑を感じさせません。

いったん立ち止まると思わず何時間でも眺められるような見事な装飾

まだ見始めていくらもたっていないですが、なかなか先へ進みません。
少しここからスピードを上げていかないと何時になることやら

これでもか、これでもかといったありとあらゆるキンピカな装飾満載

宮殿内、果たしてどれほどの絵画や美術品が展示されているのでしょうか?

ここはかつて、ルイ16世とマリーアントワネットの婚礼舞踏会が行われた場所

王妃の寝室
まだ王の寝室よりも地味めですが、それでも眩しいほどきらびやかです。

この部屋は完全に美術館
ルーブルにも似たような部屋がありました。
もっともあちらも、もともと宮殿だった建物なので同じですね。


何かの役に立つかもしれないので、
秘蔵の非実用的ステーショナリーを持っていきます。
おもに付箋です。
マトリョーシカ・キリン3兄弟・ケーキ・ちょうちょ
新参者の鳥型クリップ

モナコのカジノ用ドレス迷う・・。
もうちょっと荷物軽くなるやつがいいんだけどなあ

普段小汚い格好をしている私ですが、
旅行のために洋服を新調してみました。
ベルサイユ観光用に小花柄のロングワンピース。
セールで1600円で手に入れました。
お里が知れてよ!

人気のユーラシアトランクに憧れ、
激安の類似品に手を出してしまいました。これはこれで味があってかわいい。
移動が多いので25L機内持ち込みサイズです。
夏なので何とか8日分収まりました。
正確には4日分。洗って着まわす作戦です。


アエロフロート・ロシア航空を利用してフランスに向かいました。
機内食は美味しく、機内は快適でした。
乗り換えで降りたモスクワの空港はきれいにしたばかりらしく、
どこもピカピカで洒落た建物でしたが、トイレの鍵が5室中4室壊れていたり
なんだかアナログ的な処理をしているのかチケットを受け取るのにえらい時間がかかりました。空港職員はおしなべて怖い顔でした(笑

シャルルドゴール空港付近のミレニアムホテルに一泊。
寝るだけなので安いところを選びました。
お部屋はまあまあ良いんじゃないでしょうか。
フロントマンがとても親切で、翌朝シャトルバスに乗り遅れたあげく
タクシーがつかまらず困っていたところ、なんと空港まで送ってくれました。

エールフランスの自動チケット発券機が日本語対応で助かった。
荷物を預ける列に並んでいると、ズラッと並ぶ機械の前で
超絶険しい表情で画面をつつくフランス人達を一望できます。珍百景です。
今回いろいろ手配して、フランスは日本より機械化・自動化されている
部分が多いような印象を受けたので、機械には強いのかと思っていたのですが、誰でも必死に頑張っているんですね。なんだか励まされました。
飛行機で1時間ちょっとでニースへ!
湿気がないせいか初夏のようなさわやかさで全然暑くありませんでした。
荷物を置いてタクシーでさっさとエズに向かいました。写真は道中ニースの町を撮ったものです。

香水工場。混んでます。
強い香水のにおいに耐え切れず逃げ出しました。

香水工場から歩いてエズの村へ。
歩いてほんの10分程ですが、空腹でフラフラしてきました。

エズ到着。
まるでゲームのような可愛い村です。
山上に向かって町が作られているので急勾配の道が多く、それが空腹の旅人にはこたえます。
ゲームの勇者達もこんな気分だったんでしょうか。
観光客は町並みを楽しみつつお土産を物色していますが、
我々一行はそれらをすべて無視し、景色のよさそうなレストランを探して一心不乱に歩きました。
上に行けばきっとあるはずと信じて…。

あった!!!
適当に入ったのが、ガイドブックにも乗っている眺めのよいレストランでした。
皿にドーム型の覆いが乗っていて、食べる前に「ボナペティ」パカッとやってくれます。
ちなみにこの旅でパカッとやってもらったレストランはここだけでした。
美味しいお料理とともに貴重な体験をしました。

エズを出てバスでモナコへ向かいます。
バスは一律1ユーロ。安い!
写真はバスから撮った(たぶん)モナコの町です。

これがお城みたいです。
グランカジノからずっと歩いてきたのですが、
上り階段がきつくてバテました。
中も一部見学可能でした。冷房かかってなくて暑かった・・

モナコ旧市街の不動産屋らしきところで何やら豪邸の写真が。
賃貸だろうか売買だろうか・・

モナコ駅の写真。
鉄道でヴィルフランシュ・シュル・メールへ。
切符券売機の使い方がよくわからず、窓口で購入しました。

ヴィルフランシュ・シュル・メール到着。
色とりどりの建物やら狭い路地の町並みやらが可愛かったです。
ここは小石が細かく砂浜っぽくなっており、ニースよりいいビーチなんじゃないかと思います。
海辺にはレストランがずらりと並び、本当に海の近くで食事ができます。

ヴィルフランシュ・シュル・メール海辺のレストラン。
翌日の夜、ここで食事をとることにしました。
よって、予定を繰り上げ本日夜のグランカジノへ向かうことに。
いったんニースのホテルに戻って着替えます。

変身!
着替えたら辺りはすっかり暗くなっていました。
明るいときには気づきませんでしたが日本でもおなじみ「センチュリー21ニース店」です。
外資だったんですねぇ

モナコ到着。電車が40分くらい遅れました。
夜のグランカジノです

服装はまったく問題なかったです。
ハリウッドセレブのクラブで泥酔パパラッチ写真の隅っこに写っているような
夜遊び用のアメリカンな科学素材ドレスを着ている人が多かったです。
そして誰も他人の服装なんか目にも留めていない風でした。

うーん夜景難しい。
この時点で気絶しそうなほどくったくたに疲れました。
タクシーで帰り、翌日のためにアリナミンEX投入。
運転手さんが途中夜のエズ散策を勧めてくれたのですが、
もう本当に気絶寸前だったため断りました。
少し体力を残しておけばよかった。フランス観光一日目はこれで終わりです。