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●11/17●
個人宅のB&B宿泊も気を使って疲れたので
若干開放された気分。
世界の車窓からって感じでNapoliへgo!

早くもナポリ的出来事に遭遇。
車内販売のおじさんが私のコンパートメントから動かない(ーー;)
「日本人?どこから来たの?どこでイタリア語習ったの?」
そしてちょっと働きに行ってはまたすぐに戻ってきた。
おじさんに「ナポレターノなの?」って聞いたらそうだって。
「君が明日暇ならおいしいピザ屋さんに連れてってあげるのに・・・」「君ってあの海みたいにきれいだね!」
なんてベタな・・・ウケる!
私の反応がイマイチだったからしつこく言ってた。
「君のことだよ!」って

おじさんに連れられなくてもピザ屋を見つけました。
食べ比べてないけど、おいしい!なんておいしい!!
ビアンコってのをオーダーしたらモッツァレラだけのピザが来た!
ナポレターノにはとてもとても警戒していたけど
(すでにこの時点でタクシーぼられ済み)
このお店の人はとってもいい人たちでした。
海岸通りのtesta pizzaってお店です、確か。

カプアーノ城ですね。
この城の脇の道は「ここは台湾か!?」
と思うくらいの中国人街です。
でもナポリにビクビクしてた私はまるで同胞に会えたかのようにほっとしたのでした。
多分ここらへんのことだと思う。
車内販売のおじさんが「中国人が多くてねぇ~~イタリア人の店が閉まると中国人の店がそこにできるんだ」
ってボヤいてたわww

●11/18● アマルフィ、サレルノ
朝っぱらからサレルノに向かう。
ナポリのホテルはネット予約したけど、大失敗だった。
ドアチェーンないし、窓開けたら閉まらなくなったけど!!怒
荷物が心配だけど、サレルノへ向かう。
現金はストッキングの中ww

サレルノからアマルフィまで1時間ちょっと。
駅前広場からバスが出ていた。
チケットは駅前のタバッキで買えました。
往復乗降り自由のが€6
そして世界遺産のアマルフィ!
・・・・多分船で到着するとすばらしいと思う。

陸からだとどうしても旅雑誌に載ってるようには撮れないと思うのだけど・・・

サレルノに戻る。
待ち合わせにギリで到着。忙しいww
ごめん、日本人なのに若干遅れ気味。
←日本好きギャルのケータイ
デコってみたらしい。かわいい。
待ちうけもギャルだね。。。

「世界で一番ピザがおいしいよ」
と言われていたけど、ほんとにおいしい。
やっぱりマルゲリータ、おいしい^^

natale前でイルミネーションがとてもキレイ。
ここは駅前通りみたいなとこだけど、日本みたい。
安全なとこだって印象を受けた。

去年のイルミネーションは魚だったらしい。
とてもキレイだったんだって。

1Fがお店で上がappartamentoになってる。
ここにひと部屋欲しいです・・・

駅前。
彼女たち電車のチケットを間違えて買ってくれたww
彼女たちと別れてからまだ2時間以上暇になってしまった私。
また街へ戻って本屋さんやデパートをめぐる。
coinやupimがあってよかった。

何故か料金が高くておかしいと思ったんだ。
なぜかユーロスターでナポリまで帰りますww
乗ってみたかったので別にいいけど・・・

鉄道マニアじゃないけど。
それにしてもナポリに戻るってのが気が重い。
着いたら21:00過ぎだし、怖い。
サレルノに泊まれば良かった。

●11/19●
友達にこの写真見せたらしょぼすぎて笑われた。
せっかく朝食付きなんだから食べますよ。
ヨーグルトは私が買ったものです。
チェックアウトの際、またボラれそうになりました。
あの、ホテルですよね?ココ?
ほんとナポリ人ってそれでいいのか?

ヌオーヴォ城です。
駅近くのホテルから歩いて40分くらいかかった。
バス乗るべき。
はるか前に来て遠くからみた”卵城”だと
ずっと間違えてたw
ややこしい。nuovo とuovo

お城の中は美術館。
屋上より。
ヴェスヴィオ山が見える。
山に興味ない私だけど、この山は印象的でした。
眺めがいい!

ヌオーヴォ城の扉オリジナルらしい。
穴が開いてる。弾も残っている。
すごい。

今度こそスパッカナポリへ。
昼間だし、お客さんが大勢でたのしい。

ニーノ像。
この隣あたりのお店がかわいくてよかった。
プレゼピオ買っちゃった。

ニーノ像の近くの広場にあったお店にて購入。
€1だったと思う。
めちゃウマ。
中はトマトソースと、ホワイトソースが絡んだお米!
日本人としては米はもうちょっとやわらかいと良いけど。

雰囲気満点だよ!
でも、ナポリのゴミ問題は健在だった。
海岸通りには燃えたあとの車とか。。。
大丈夫?
ただ、多分ナポリの人は掃除が嫌いなんだね。
車もどんなに鳥のフンまみれよっって車あったし、
ホテルさえ部屋汚かったもん。
面白かったけど、気を抜けなくて疲れたナポリ。
さぁローマへ帰ります。
違う友達に会います♥


これがラヴェンナ駅。一日目は午後2時近くにつきました。あいにくの曇り空です。天気予報によるとこのあと雨になる予定です。とほほな気分ですが
気を取り直して 念願のモザイクを見に参りましょう。

さすがモザイクの街!さっそく モザイクのモニュメントがお出迎えしてくれました。

まちの中心部の重要な通りや広場はこのようにモザイク看板で名称が記されていました。

奥に見えるのが 駅から一番近いとこにある最初の目的地 サン・ジョバンニ・エバンジェリスタ聖堂です。駅を出てすぐ左手に見えます。この教会は世界遺産には指定されていませんが ラベンナで一番古い教会(5世紀)で初期キリスト教建築の貴重な建造物に変わりはありません。
ラベンナは ボローニャ大学のラベンナ校舎をはじめとし学校がまちの中心部に集中しているため 学生の姿をたくさん見ました。興味深いのはこのまちには 文化財保存学部 があるんです。さすが 文化遺産の国イタリア!

サン・ジョバンニ・エバンジェリスタ聖堂。建立したのは ガッラ・プラチディアです。

これら壁面にかざられているモザイクの断片はかつてこの聖堂の床面をかざっていたものです。ここのモザイクは簡素で質素な材質が使われています。

さすがモザイクのまちラベンナ!国立のモザイク専門学校がある!しかも看板もモザイク!

ではいよいよ世界遺産 サン・ヴィターレ聖堂へ。一番上のクーポラ部分がちょうど修復中でした。
ラベンナのほかのどの建築物にも共通していえることですが 外見はいたって質素。まさか 内部があんなことになってるとは想像がつかない外見です。この質素な外見と内部の華やかさのギャップも初期キリスト教建築の一つの大きな特徴でしょうね。

これぞビザンチン文化のきわみ!これ全部モザイクでできてるんですよ!見た瞬間鳥肌たちました。ゴールドの色使いが大変効果的で目もくらむほどの美しさです。こりゃ世界遺産にもなるわ。

近づいてみるとそのまばゆさがおわかりでしょう。半円ドームの中央には若いキリストがひげのない姿でかかれており 何とも美しいターコイズブルーの球の上に腰掛けています。

当時のビザンツ帝国皇帝 ユスティニアヌス帝のお妃であるテオドラ妃のモザイクです。
このお妃は歴史家によればもとは踊り子だったとか娼婦であったとか諸説あるそうですが それにしてもこんなところに描かれるほどまでに出世し大きな力を持つようになるなんてすごいですよね。

テオドラ妃のモザイクとむかいあっている ユスティニアヌス帝のモザイクです。帝の右側の半はげの長身の男性が 当時ビザンツ帝国の宗教政策を代表する人物だったマクシミアヌス大司教です。
ユスティニアヌス帝は頭上に後輪を輝かせあたかも神のようにえがかれています。当時のビザンツ帝国の権威のほどが窺い知れます。

どれほどの資金と時間をついやしたのでしょうか。想像もつきません。

聖堂内の床面もモザイクで覆われています。ドームのモザイクを見ちゃうと やはり質素ですけど これもまた素朴で好きです。

サン・ヴィターレ聖堂を出ると中庭に ガッラ・プラチディアの霊廟
があります。この建物自体が十字架の形をしており 外観は実に質素です。この霊廟も世界遺産の8つの建造物のうちの一つです。

天井がすべてモザイクで覆われています。入り口入って真上の半円部分には『良き羊飼い』が描かれています。

反対側の壁の半円部分には白いトーガ姿の2人の使徒が十字架をあおぐしぐさをしています。その下には 乾きをいやす2羽の白い鳩が描かれています。

ありとあらゆる壁面を様々なモチーフのモザイクが覆っています。

サン・ヴィターレ教会の庭に美しい大きな木がそびえたっていました。

もうそろそろ教会や美術館が閉館してしまう時間なので(冬場は閉館時間が早いのです。3月いっぱいまで 17時15分までに入館しないといけません※)本日は 教会めぐりはこのへんで切り上げ街を散策してみます。
モザイクの材料を売っているお店もありました。色とりどりのガラスの棒状の材料が見えます。
※ちなみに 4月1日~9月30日 の夏場は 入館は18時45分までと一気に長くなります。

ラベンナはとても上品でエレガントな街という印象をうけました。

北イタリアに多く見られる ポルティコ と言われる アーケードがあるので街の中心部では 雨が降っても傘がいりません。

街の中心広場のポポロ広場もこのとおり雨のため がらんとしています。
わたしもそろそろ宿に帰ります。また 明日!
A DOMANI!

サン・ヴィターレ教会に入るときに 入場券を買いました。5つの世界遺産共通券で 大人料金 10、5ユーロ でした。
1 サン・ヴィターレ教会
2 ガッラ・プラチディア霊廟
3 ネオーネ洗礼堂
4 アリウス派洗礼堂
5 サン・アッポリナーレ・ヌオーヴォ教会
これら5つをみることができます。

テオドラ妃の見事な装飾は目を奪われます。真珠と宝石をふんだんにちりばめた冠、神のごとく後輪まで描かれています。彼女がいかに重要な人物だったかが窺い知れます。


こちらはサン・エウフェミア教会。教会自体は18世紀の建築物ですが、この教会の後方部 地下3メートルの ところに ビザンチン時代の宮殿の床だったとかんがえられる 広さ700平方メートルもの 広大なモザイクが見つかったのです。

とりあえず教会の中を素通りして奥にすすみます。そして3メートル地下に降ります。わくわく。

見て下さい。床一面のモザイク!1600年以上前の宮殿の床を飾っていました。しかし このお屋敷の住人は相当なお金持ちだったんでしょうね。

このモザイクの一部が発見されたときの写真です。発見されたときはこんなに広大なものとは思いもしなかったことでしょう。

この宮殿はおそらくこのような姿だったと思われます。モザイクはこの宮殿の1階の床を飾っていたのです。

床の中央部分で『四季のダンス』というタイトルの絵も発見されたそうです。ビザンチン文化の豊かさを物語っています。

今はもうすっかり色あせてしまっていますが当時はきっとカラフルだったんでしょう。うっすらと色の名残が残っています。

近寄ってみて見ると いかに地道な作業を必要とするかがわかります。根気のいる作業です。

ネオニア洗礼堂、世界遺産のうちの一つです。さきほどのドゥオモの左側にあります。この洗礼堂は8角形をしています。キリスト教における8の数字は 創造の7日間のあとの8日目が復活の日、つまり 永遠の命の象徴であって 非常に意義深い数字なのです。

内部はまたも 天井から側面まで すべてモザイクで覆われています。

クーポラ部分のモザイクです。洗礼堂だけに キリストに洗礼を授ける聖ヨハネの図が描かれています。

大司教博物館とその中にある礼拝堂が世界遺産です。写真はその入り口です。ドゥオモの中を通って 奥に入り口があります。

博物館内にも 一見の価値あるものが多数収蔵されています。なかでも
撮影はできませんでしたが マクシミアヌス大司教のオール象牙の司教座(いす)は必見です。写真は クビのないローマ時代の緋色の彫像です。

大司教博物館の2階に 世界遺産の 大司教礼拝堂があります。この礼拝堂は2つの部分に分かれていて 入り口の間と十字架の形をした小礼拝堂とに分かれており天井部分がすべてモザイクで覆われています。写真は 入り口の間の天井部分で 小鳥と百合の花がモザイクで描かれています。

入り口の間の反対側には 鎧とマントをつけた戦士姿のキリストが描かれています。邪悪な物の象徴である獅子と蛇を踏みつけています。

この礼拝堂は十字架の形をしておりアーチ部分には 若いキリストと6人の使徒の肖像画が描かれています。

小礼拝堂の天井部分です。四人の天使が キリストの頭文字である I
と X をささえています。

前部分に広々とした広場を持つ サンフランチェスコ聖堂。詩人 ダンテが生前 膝をついてこの教会で祈りを捧げていたそうで 彼の葬儀はここで行われました。 すぐ近くにかれの 墓があります。

このサンフランチェスコ聖堂の内部でもモザイクが見られます。この地下納骨堂は10世紀のもので 大雨のため水につかったままになっていますがモザイクの床を見ることができます。50チェントを 機械に入れると明かりがつきます。

これが ダンテの墓です。ラベンナのお金持ちがパトロンとなって彼は
この地で 『神曲』の執筆に専念することができました。

こちらは 世界遺産の一つである アリウス洗礼堂です。東ゴ―ト族の大王であるテオドリクス王によってたてられました。こちらも8角形のかたちをしています。外観の質素さからはそうぞうもつかない美しいモザイクが中で待っています。
ここは 入場無料でした。

天井部分にはまだ若いキリストが聖ヨハネより洗礼をさずかる場面が描かれています。

十字架がのった玉座に向かって12人の使徒が行進をしています。
過去の発掘により 床下から170kgもの大理石などのモザイクの小片がみつかったそうで モザイク装飾の範囲は 現在の姿より さらに
広かったそうです。

ラベンナは小さな街なので 自転車で散策するのにぴったり!自転車貸し出しサービスをけっこう見ました。わたしも 自転車でラベンナ巡りしたかったのですが あいにくの雨で 徒歩で観光です。とほほ。

十字架をのせた玉座が描かれています。宝石で飾られた美しい十字架が紫のクッションにのせられています。
クッションのしわなども 見事にモザイクで表現されています。

ちょっと町並みにも目を移しましょう。すてきなお屋敷がたくさんあります。

共通券で見れる最後の教会 サン・アポリナーレ・ヌオーヴォ教会。こちらも世界遺産です。

天井までくまなくはりめぐらされている装飾は 高すぎて 肉眼で見るのは困難です。オペラグラスや双眼鏡があるとより楽しめると思います。こちらの写真はガイドブックから抜粋しました。

さて 次はいよいよ最後の世界遺産 サン・アポリナーレ・イン・クラッセ教会のある クラッセまで足をのばしましょう。ほんとに郊外でなーんにもまわりにありません。クラッセは ラベンナ郊外にある 海沿いの地区で 当時 ここに大きな港 クラッセ港があったそうです。それにともない 街としても たいへんにぎわっていたそうです。しかし 港から侵入してくる異民族からの略奪行為から まちを守るため 重要な街の機能を ここクラッセから ラベンナへと 移したのだそうです。そんなわけで 今は こんなに何もないところにこの教会だけがぽつんとたっているのです。
※クラッセへは ラベンナ駅前などから バスが 出ています。4番か44番 のバスに乗ると(だいたい20分おきに出ている) 約15分くらいで 左側に教会が見えてきます。見えたら 次のバス停で降りましょう。教会の真ん前にとまるわけではなく 少しだけ歩かなくてはなりません。

サン・アポリナーレ・イン・クラッセ教会 外観はほんとに地味です。
宿のお姉さんも ここは 遠いが ぜったいみるべきだといっていましたので 楽しみです。
入場料を3ユーロ ご用意ください。

聖堂内部です。後陣のドーム部分が美しい草原のモザイクで飾られています。側面部分に装飾がないのは 残念なことに 略奪にあったからだそうです。この教会ができたころは もっと すごかったということです。

おおぅ。美しいぃ というか かわいいいいいいいーーー。草原のみどり、純白のひつじ、なんとも牧歌的で こころが和みます。

この教会は ラベンナの一連のモザイク美術をしめくくるのにふさわしいと言えます。

さようならサン・アポリナーレ・イン・クラッセ教会!来て良かったよ!
さて ふたたび ラベンナ 市街地へ戻るためクラッセをあとにします。
教会をでて 右と左 どちらにもバス停がありますが(どちらも 少し歩く)右のバス停のほうが バスが頻繁に通るので 右のバス停で また4番と44番のバスを待ちましょう。

ラベンナの駅前にもどってきました。まだ 6時半発のボローニャ行き電車まで時間があるので もうひとつ 重要な世界遺産を見に行こうと思います。
テオドリクス大王の霊廟です。この霊廟は 今まで見てきた 教会群があったラベンナ中心部 とは 反対方向の 駅をはさんだ むこうがわにあるのです。というわけで 駅を越えなければなりません。
駅にむかって 右側に鉄道沿いに進み 200メートルほどでしょうか sottopassaggio (地下道)という 看板がみえてきます。
写真はこの 地下道です。さすが イタリア 落書きでびっしりです。

地下道を通り 駅のむこうがわに出て 歩くこと10分くらいでしょうか テオドリクス大王の霊廟につきました。
ゴート族の王である テオドリクス王(526年没)は存命中にこの地に 自分の墓をたてました。なぜ これほど 街の中心部から離れたところを選んだのかというと 当時この地区周辺は ゴート族の墓地だったのだそうです。

で でかい。 中央に人がいるので どれほどのでかさかがわかると思います。

一番上のドーム部分は 一枚岩からできており 厚さ1メートル
おもさ300トンだそうです。こんな巨大な 一枚岩 どうやって運んだんでしょう。ドームに くっついてる12個の取ってに 麻のロープを通して持ち上げたのではと言われてるそうです。
この霊廟は今まで 完璧に解説されたことのない謎につつまれた建造物なのだそうです。

1階内部は 十字架の形をしており 小窓があるだけで あとは 何もない。

上階には たらい型の大きな石棺が置いてあるほかは何も ない。

この霊廟の周辺は広い公園になっているため 白い巨大なかたまりのようなこの建造物はひときわ目立ちます。こうして見ると ラベンナの一連のビザンツ時代の 建造物のなかで この霊廟岳が明らかに異質で 一つだけ 異彩をはなっています。 蛮族であったゴート族の大王であった彼の 権力と精神を よくあらわしています。

最後に 旅の思い出に モザイクのキーホルダーをおみやげに購入!
市立美術館のミュージアムショップにて購入。
イタリア各都市にある 美術館のミュージアムショップは デザインのすぐれたおしゃれなおみやげが見つかる確率高し。おすすめです!


コロッセウムの場内。想像していた通りの迫力。現在はステージ部分は全て存在すず、地下部分の遺構がむき出しとなっているが、その遺構から未だに時々刀剣が発掘されるそうだ。ここで2000年前にグラディエーター達が決闘を繰り広げたのだと思うと興味深い。

コロッセウムから古代の宮殿があるパラチンの丘を望む。正面の門はコンスタンティヌスの凱旋門と呼ばれている。西暦315年に完成した。

コロッセウム近くにある皇帝ネロが建設した巨大な宮殿ドムス・アウレア。損傷が大きく、このところ一般には公開されていない。

ジュリアス・シーザーが開発を手掛けた巨大な宮殿の跡地であるフォロ・ロマ―ノ。古代ローマ帝国遺跡のメインとなるものだ。後ろに見える白い宮殿はビトリオ2世国王記念塔で1911年に出来たローマの中では新しい建物。

フォロ・ロマ―ノは非常に大きく、じっくり見るとかなり時間がかかる。

ローマといえばトレビの泉、と言っても良いぐらい有名な観光地。ここでコインを1枚投げると将来ローマに戻ってこれるということで、私たちも投げてきた。完成したのは1762年。ここで集められたコインはカトリックの慈善事業に使われるそうだ。

最初の日、夜遅くにホテルの近くのピザッリアで食べたカプリチョーザ・ピザ。白ワインと一緒に美味しく頂いた。力をつけるボリュームのあるピザで大満足だった。

バチカン・サンピエトロ大聖堂。長蛇の列のように見えるが保安検査の列で、意外に早く進む。15分ほどで大聖堂の中に入れた。世界中からの観光客・巡礼者が訪れるので色々な言語で案内表示があった。

バチカン・サンピエトロ大聖堂の場内。この通路は教皇が通るための神聖な通路。

教皇べネディクト16世が説教をおこなう毎週日曜日にはこの広場は信者で埋め尽くされるという。壮大な大聖堂前にふさわしい大きな広場だ。

バチカンにある郵便局。れっきとしたバチカン国のもので、切手もちゃんとバチカンが発行したものが手紙に貼られる。

ローマ中心部にある遺跡フォロ・トライアーノ。巨大な図書館と広場の跡地。西暦113年に完成した施設なので、出来て既に約2000年近く立っているのに、建物が一部残されていることは非常に興味深い。

これも中心部にあるアルゼンチン広場と呼ばれる遺跡。現在も発掘作業が続けられている。ローマ市内はこのように中心部にも遺跡がたくさんあり、地下鉄の建設も中断されている。

1世紀に出来たと言われるナボ―ナ広場と聖アグネス教会。当日は多くのアマチュア・アーティストが広場で自作の作品を宣伝していた。のんびりした広場で周りにはカフェもたくさんある。

皇帝ハドリアヌスにより作られた巨大な神殿パンテオン。その中にあるキリスト教の神殿。西暦128年に建設され、その建物の頑丈さから壊れることなく現在に至る。イタリアの歴戦の将軍やあの有名なラファエロの墓もここにある。

パンテオンの近くにあるサンタマリア・ソプラ・ミネルバ教会。あまり有名では無いが、非常に静かで綺麗な教会だった。完成したのは1633年、あのガリレオ・ガリレイが最初の論文を書いた場所とも言われている

前の写真と同じくサンタマリア・ソプラ・ミネルバ教会の神殿。あまり知られていない教会だが、神殿の左右にある彫刻はミケランジェロの作品。ガリレオとミケランジェロにゆかりがあるのに、何とも観光客の少ない静かな教会だった。

イタリア首相官邸の近くにあるこれまた巨大なバロック式教会、聖イグナチウス・ロヨラ教会。多くの彫刻がある。トレビの泉の彫刻も担当したピエトロ・ブラッチがここの彫刻を担当している。完成したのは1650年。

同じく聖イグナチウス・ロヨラ教会の天井画。ここの天井画はイタリアの有名な画家アンドレア・ポッゾが担当。本当に素晴らしい天井画に教会の椅子に座ってゆっくりと浸った。

有名なスペイン階段を上から撮ったもの。本当は下から撮りたかったが、当日はUEFAチャンピオンリーグに地元ASローマが出るということでそのファンによって占領されていた。こういうことも旅行の思いでの一つになる。

イタリアの国王ビトリオ・エマヌ―レ2世記念モニュメント。フォロ・ロマ―ノの裏手にある。まさにローマ中心部に位置する巨大な建造物。完成はローマにある施設で極めて新しく1911年。イタリアのために戦死した兵士を祭る祭壇にもなっているが、展望台もある。

テーベ川に浮かぶテーベ島にあるサン・バートロメオ教会。10世紀の終わりに皇帝オットー三世によって建設された教会。

テーベ川を越えたローマのトラステーベ地域にあるサンタマリア・トラステーベ教会。西暦340年にできたローマでも最も古い教会の一つ。

同じくサンタマリア・トラステーベ教会の神殿。カラカラ浴場の大理石も少し使っている。天井画はピエトロ・カバリーニが担当している。

同じくサンタマリア・トラステーベ教会の礼拝場。厳粛な雰囲気になる。

イタリアの最も優秀とされる軍人であるガリバルディ将軍の銅像。ローマの丘にある。

ローマの丘からはローマ市内中心部が一望できる。この辺りまで来るとあまり観光客は少ないが、この辺りは地元の人が一休みするところでもあるそうだ。

滞在先のホテルから撮ったローマの街なみ。泊まったホテルはコロッセウムに近いところにある。2つ星のホテルだが、立地は最高、無線LANも使えるし、朝食にはカプチーノもオーダーできる。

ベネチア広場の近くにあるゲスゥ教会。完成は1584年。天井画はジョバンニ・バチスタ・ゴ―リが担当した。この形の教会は世界中の教会のモデルともなったと言われている。

Via. Nazionale近くの狭い通りにあった地元の人ばかりの店で食べたぺペロンチ―ノとニョッキ。


いつもの様に関空到着ー♪
旅行会社のカウンターに行き、
e-ticketやら注意事項やらを聞きチェックイン★!
「本日大変混雑しておりますので、早めに出国審査をすることをおススメします」
はーい、って適当に返事してお茶タイム♪
1時間くらい前になってので、
そろそろ行こうか~、って北ウイングへ向かったら
まさかの長蛇の列!!!

はぁ~、最後尾なが~…!!!
なーんて思いながら並んでたらSQの新しいシートがお披露目されてました^^♪

人人人っ!!
しかもセキュリティーチェック、
ブーツ脱がなきゃなのね…。
わたし…ブーツの下黄色のモコモコ靴下だよ…;
恥ずかしいのでダッシュで通り抜けました!!笑

30分ほど並んで出国審査も終え、
免税店をぶらぶら~っと眺めつつ登場口へ♪
本日は快晴なり!

今回お世話になる機体!
初のルフトハンザ!!
わくわくドキドキ♪
そういえば、
過去フランスに行った時はエールフランスにお世話になったこともあり、
JALのマイレージを地味にためてたのですが、
昨年の香港旅行・韓国旅行・そして今回のヨーロッパ旅行と、
全部スターアライアンスの航空会社…。
実はANAのマイレージカードも持ってるのですが、
…今やANAマイレージの方が多くなってるとゆー嬉しいのか悲しいのか分かんない現状;

話には聞いておりましたが…、
ルフトハンザのシート配列は2-4-2♪
しかも割りとゆったり目で楽チンでした^^
(少なくともエールフランスとKLMオランダよりは…)

飛行機が水平面になったらドリンクサービスの開始♪
お洒落なメニュー表も頂きました★

さすがはドイツベースの航空会社…!!
おなじみのスナックが!!

しばらくして1回目のお食事が♪
本当は牛肉のんが良かったのですが、
onlyポークと言われ…まぁ、仕方ない★
いや,普通に美味しかったですよ!
(KLMオランダよりは…;)

トイレ休憩を兼ねて,機内をうろうろしてたのですが、
ふと窓の外を見たら素敵な景色が!!
デジカメで遊んでみた!
RICHO CX-2
*ミニチュアライズ*

またまたぶら~って散策中にパシャリ★
…飛行機寝れない女なんで^^;

ということで2回目のお食事です♪
わたしはペンネをチョイス★
暖かくておいしいです♪

友達は和食をチョイスしてたのですが、
これが大ハズレで、
ご飯は冷たいしパサパサでかなり残念賞でした;

そんなこんなしてる内にフランクフルトに到着♪
今から1時間半の乗り継ぎです!!

さすがは噂のハブ空港!!笑
ルフトハンザがいっぱい~!!
…て、当たり前だが!!

実はイミグレとセキュリティーチェックの予想以上に時間がかかり、
くっっっそ広い空港を猛ダッシュで走るはめに…;
リアルに頑張ったよ、22歳!!笑


レオナルド・ダ・ヴィンチ空港(通称フィウミチーノ空港)到着。
評判のかなりよろしくないアリタリア航空もまずまずのサービス。
心配していた荷物もまっさきに出てきました☆
しかしこの空港なんだか陰鬱。

空港と直結しているフィウミチーノ空港駅から「レオナルド・エクスプレス」を使い、主要駅テルミニ駅を目指します。
しかし全くわからないイタリア語。
みんながスリに見えてくる。。。
てんぱった私たちは到着ロービーにあった日本の旅行会社のカウンターで場所を教えていただきました。
※私たちはこの旅行で幸いながらスリの被害には遭いませんでした。
しかし、このフィウミチーノ駅には絶対スリ!っていうかんじの人がいて、旅行客の後ろをくっついて歩いていました。
スリを回避するにはかばんから目を離さないこと、そしてスリに気づいていることをアピールすることだと思いました!!

来たー!!
30分くらい待ってやっと来たレオナルド・エクスプレス。
日本と違ってホームが低いので電車には階段がついています。スーツケースを上げるのがかなり大変(泣)
※エクスプレスのチケットはホームの電子券売機でクレジットカードを使って買いました。私たちは11ユーロで買いましたが、チケットカウンターで買った方たちは16ユーロ取られたそうです。たぶん「寄付」分まで支払ってしまったみたいです。心配な方たちは券売機で買い、寄付分を「NO」にすることをおススメします。もちろん券売機は現金も使えます。
あとチケットの打刻もお忘れなく~
忘れてしまったら罰金で~す

やっぱり寝れない・・
興奮と時差ボケで4時くらいからごそごそ。
しかし
「ウォー」
偶然つけたテレビで男子フィギアフリーをやっていました☆☆
なんだかすごくラッキーな気分
朝から大興奮(笑)

ホテルはテルミニ駅から徒歩3分くらいの「モルガナ」。
詳しいことはこちらへ
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/roma/hotel/10125595/
ブッキング・ドットコムに口コミがたくさんあります☆

ローマ観光一日目。
朝食はビュッフェ。
いろんな国の人々と「Good Moring」

外は残念ながら雨。
でも気を取り直してテルミニ駅へ、ローマパスを買いに行きます!
地球の歩き方では23ユーロだったけど、現地では25ユーロ。着実に値上げしています。
現地でローマパスを使っているのはほとんど日本人でした(笑)

ヴァチカン博物館。エントランスホール。
20分くらい並んだかな~
閑散期なのでどのスポットもそんなに混雑していませんでした。

まずはエジプト館から。
地球の○き方のコース通りに回るつもりでしたが、途中から脱線。
でも、素人からしてみれば全部が『スゴイ!!』です。

現代美術も。
『もうおなかいっぱ~い』
正直、『行ってみてください』としかいいようがない、貯蔵品の量!!どの写真アップしていいやら悩みます。。
一見の価値有りです☆☆☆
ちなみにシスティーナ礼拝堂は写真撮影そして私語も禁止でした。ひんやりした空気の中、20分くらい「最後の審判」を見上げていました。
来てよかった~~

きれいなステンドグラス。
そして窓からは太陽の光!!
イタリアに来て初めての太陽!!!
待ちに待った太陽~~

サン・ピエトロ広場。
ため息が出ます。
こんなに広いのにこんなにも美しい・・
さすがです。

二人で『来てよかった~~』を連発。
とここまでは順調。。
しかし、
『疲れたしホテルに一回帰ろうか~』
ってかんじで最寄の地下鉄に向った私たちを待っていたのは、閉鎖された地下鉄。
どの入口にも張り紙がしてあって、周りの人も『Oh NO』といった様子。
ローマは地下鉄でほとんど回れると思っていた私たちにとってバスやトラムは未開の地。
タクシーに乗ろうと思っても地元の人にどんどん抜かされる始末。
結局地球の○き方に紹介されていた492番のバスをなんとか発見し乗車。バスの中で出遭った優しいお兄ちゃんに降りるバス停を教えてもらいなんとかテルミニ駅に戻ることができました。

テルミニ駅の前にある500人広場。
半泣き状態で疲れは頂点に。
ホテルで一時休憩。
こういうとき、中心地に近いホテルのありがたさが身にしみます。

復活!夕方から再び散策へ。
地下鉄も復活していたのでテルミニ駅から二駅のコロッセオ駅へ。コロッセオの写真は次の旅行記へ載せます。
コロッセオからフォーリ・インペリアーリを北上し見えてきたのはヴィットリオ・エマヌエーレ二世記念堂。
比較的新しい建物でローマ市民からはあまり好かれていないらしいが、観光客はわんさか訪れていました。

ヴェネツィア広場を抜けて、パンテオンへ。
1900年もの時が流れるローマ最古の遺構。
残念ながら中には入れなかったので、こちらへ。。

サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会。
パンテオンの左側を進むと見えてきます。
青の天井がとっても個性的。

外に出ると空の色が変わってきていました。
ローマの町は街灯も少なく、その色も温かいので、夕日がとてもきれいでいした。

ここまで来たらトレヴィの泉へ。パンテオンからは15分かからなかったと思います。
ライトアップを待ちかねた人で大賑わい。
コイン投げたら前の人に当たりかねなかったので、心の中で再来を祈ってきました(笑)

ジェラートクーポンがあったので、指定の店を探してしっかりジェラートゲット☆
お店のお兄さんかなり日本語上達してました(笑)
トレヴィの泉からバルベニーニ駅までは歩いて10分くらい。地下鉄でテルミニ駅に帰りました。

疲れていたので、夕食はお惣菜に。
テルミニ駅の地下にあるスーパー「コナード」。
日本人続出ですが、コンビニなどがないローマでは本当に便利でした。お惣菜は、パック詰めされているものよりも、角のブースで売っている量り売りのピザやラザニアがおいしかったです☆☆
あとー
サラダは食べれませんでした。
ドレッシングがオリーブオイルと塩だったので、日本人にはむいていないと思われます(泣)

この通り(笑)
パスタやチョコも街中のお店の半額でゲットできるのでおみやげを買うのにも便利です☆
それでは ドキドキの卒業旅行 [憧れのローマ編] ② へ

今となってはもう少し博物館にいるべきだったかも・・でもそのときのテンションは押さえられず、早足でサン・ピエトロ広場に向いました。
出口のらせん階段。


ローマ観光二日目。
今日も朝はどんより。
コロッセオに行くつもりでしたが、開園まで時間があったのでバルベニーニ宮に向いました。

地下鉄はA,Bの二つの線のみ(現在C線の工事中)。
A線のホームはとにかく深い!!

B線。
まるでオバケ電車です。
また、朝と夕方は日本同様かなりの混雑。スリに逢わないためには時間をずらした方がいいかもしれません(泣)

バルベニーニ宮。
ローマパスの無料分を使って入場しました。
すばらしい絵画なんでしょうが、ヴァチカン博物館の後では・・
写真もNGなのでテンションも下がってしまいます。
しかし、トイレの悪評多きローマでここのトイレは天下一品。もし訪れた際には使用してみてください(笑)

そして旅の大きな目的コロッセオ。
昨日はじっくり見なかったので、まずは外からじっくり見させていただきました。
『でか~~~い』

『わあああああああああああ』
息を呑む迫力。
まるでラピュタ・・ジブリ好きにはたまらない景色。

エミリーと呼ばれる少女が猫さんに夢中でした。
あまりのかわいさに一枚☆

大満足して外に出ると、いました。
要注意人物。
『こんにちは』『ニーハオー』『かわいい~』『ナカムーラー』いろんな言葉をかけて、写真を撮ることを誘ってきます。
そんな彼らは無視!
しかし一緒に写っている観光客の子どもは、露店で売っている勇者セットを身に着けていて、かなりのかわいさ☆周りの注目を独り占めしていました。

そしてそのままフォロ・ロマーノへ。
こここそ意味の分からない広さです。しかも途中からパラティーノの丘につながっていて、この頃から私たちの足は悲鳴をあげてきました。

フォロ・ロマーノはガイドブックを見ながら「なるほど~これが昔の銀行か~」などどと回るのがベストだと思います。
下調べしても覚えられない量の遺跡です!!

奥のほうまで行くとみなさん疲れてしまうのかどんどん観光客の数も減っていきます。
しかしできればパラティーノの丘まで行くことを是非是非おすすめします☆

パラティーノの丘にあるファルネジアーニ庭園からはフォロ・ロマーノそしてローマの街を一望することができます!!
鐘の音が響く時間だったので街中から鐘の音が聞こえてきて幻想的でした☆

この後一度ホテルに戻った私たちはいつのまにか夢の中に・・
ローマの石畳に予想以上に体力を奪われてしまいました(泣)
それでは
ドキドキの卒業旅行[憧れのローマ編]③ へ


とうちゃーく。したのかわからない静けさ。
日曜の朝のスペイン広場はスペイン広場らしさがまったくありません(笑)

ローマ観光三日目。
昨日はたーっぷり眠れたので朝から元気。
昼過ぎにはフィウミチーノ空港へ向わなければならないので、早速まだ行っていない観光名所、スペイン広場に行くことにしました。
馬さんたちも朝ごは~ん

テルミニ駅でお土産を買って、まだまだ時間があったので近くにあるサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂に行きました。
こちらは裏側。

裏側も立派なので、柵があるのを見て帰ってしまう人もいるとか・・。
表側からはちゃんと入れます。

中は豪華かつ荘厳な作り。
この教会はローマ四大聖堂の一つとされ、敷地はヴァチカン市国に属しているそうです。
そして私たちが行ったときに偶然日曜日のミサが始まりました。静まる教会に低い音楽が流れ、聖職者の方たちがろうそくを手に入場する光景を見ることができました。感動~~

ホテルのエレベーター。
ローマのエレベーターは全部こんなに狭いのかな~??

レオナルド・エクスプレスの車窓。
ちょっぴり日本を思い出しました。

フィウミチーノ空港到着。
出国ロビーはけっこう明るくてきれいでした。
しかしながら海外の手荷物検査ってほんと甘いですよね・・
心配になっちゃいます。

搭乗口とお~い~。
歩く歩道もないので、かなり歩きました。
早めに来ててよかった~~

このエスカレーターを上ってやっと到着。
しかし、
私はここでしでかしてしまいました。
みなさんにドン引きされるかもしれませんが、海外の空港でパスポートを無くしてしまったのです。
気づいたのは、搭乗開始(離陸30分前)の時でした。今でも現実だった気がしないのですが。。私、そして相方さんはほんとに焦りました。相方さんに荷物を見ててもらい来た道をダッシュ。『I lost my passport!』を何回言ったかわかりません。結局手荷物検査のところにある警察に届いていて、事情を話すと口頭確認だけでパスポートを返してもらえました。再びダッシュしてギリギリで搭乗。
生きた心地がしないとはこのこと。パスポートが見つかり無事バルセロナに行くことができたのはほんとにほんとに奇跡だったと思います。
みなさんも、ご注意ください。。
こんなドジ私しかしないと思いますが。。
それでは
ドキドキの卒業旅行[奇跡のバルセロナ編]① へ


いよいよ出発です
オーストリア航空でウィーン経由ベネチア15時間の長い旅の出発です

ウィーンからベネチアへの乗換はなんとプロペラ機です
乗ってみるとそんなにうるさくなくて席も広く意外に広々していました

ホテルの朝食です
駅から近いホテルプリンチペに宿泊しましたがレストランから運河を行き交う船が見えて最高です

街の交通は水上バスがメインです
12時間券を買いましたがスイカのようなタッチ式で便利です
2番路線に乗れば一通り観光できるようになっています

サンマルコ広場です
聞いていた通り地球温暖化のせいでかなり水浸しで床あげされた通路も確保されていました

朝雨だったのに昼から急に晴れてリアルト橋がきれいに見えてきました
旅行が終わるまで毎日のように1日の内に雨と晴れが交互に変わり日本ではあまり経験のない不思議な気分でした

鐘桜展望台から見たサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会です
運河も含め海の色の青さはびっくりするほどです

ベネチアからフィレンチェへの移動は鉄道です
乗車前に乗車券をスタンプしないと罰金になるそうなので注意が必要です
社内の席のレイアウトや乗り心地は新幹線よりも快適です

フィレンチェに到着です
ドゥーオーモの大きさにびっくり!
まるで丘!といった感じの大きさです

ドゥーオーモの展望台に上る為の通路です
狭い上に急な階段の連続でちょっとした登山よりもきつい

展望台に上る途中で見えるドゥオーモの内側です
朝一番で上がったもで人もまばらで休憩しながら鑑賞する事ができました

ドゥオーモから見たフィレンチェの街並み
隣のジョットのどう鐘楼よりも高くてどうせ上るならこちらがお勧め
街並みの景色はすばらしいの一言

新市場ロッジアのイノシシ像
後ろに見えるバッグのお土産屋さんは激安!日本の3分の1くらいの値段で売っています

ウッフィツィ美術館です
インターネットであらかじめ予約していないと1時間以上並ぶ事になります
イタリア語と英語で大変ですが頑張って予約しましょう

フィレンチェのホテル グランドホテルミネルバ
駅から近い上にきれいでスタッフの応対も最高
朝食にスパークリングワイン!まで用意されていて2杯頂きました(笑)

ホテル屋上にテラスがあってドゥーオーモや鐘楼が見えます
鐘の音も聞こえて最高!
しばし家族でくつろぎます
プールもあるようなので夏は最高でしょうね

もう一度ローマに来れる事を祈ってトレヴィの泉にコイン投げます

トレヴィの泉から徒歩10分パルテノン神殿に到着
大きさと美しさに感動!

コロッセオ
東京ドームくらいの大きさがあります
大きさと刻まれてきた歴史に息をのみこみます

古代ローマの遺跡フォロ・ロマーノ
地球の歴史を感じてしまいます

最後の観光地バチカン市国
サンピエトロ広場の中心点ベルルーニ・ミステリーからの風景4本後ろにある柱が見えないポイントです

バチカン美術館のラオコーン
実物は思ったよりも小さいイメージでしたが素晴らしい彫刻です
バチカン美術館もインターネット予約したほうがいいです
システィーナ礼拝堂は写真撮れませんでしたが圧倒的でした

時差がひどく家族全員がかわりばんこに体調を崩してしまいましたがなんとか無事帰国できました
みんなの予定を無理やり合わせて来て本当に良かったと思います




初日の飲み物は、レジにあるメニューでは飲み物の内容が分からず、とりあえずビールを注文。
後で付いてきた「おつまみ」の豪華さに、有料?と思い間、髪を容れず「free?」と店員に聞き質した。

店は土曜日の夜ということで、店内は混雑していて、ショーケースの中の商品を見ることが出来ません。

夜の10時過ぎ、大通りはこんな感じですが、わき道を歩く根性は私にはありません。
ニューヨークの街より安全かなぁ・・・・・?

2日目の飲み物は「スクリュードライバー、8.5ユーロ」を注文。

メニューはこんな感じです。
(隅の方に置いてあって、店内を探しました。)

カウンターに置いてある「ナッツ類」はすべて無料、食べ放題です。

2日目の2杯目は、女性店員のお勧め「ピッチェ(発音どおり)8.5ユーロ」です。
これはガイドブック等に書いてあった人気ドリンク「スプリッツ」かなぁ~。
アルコール度数は「スクリュードライバー」よりも強く感じます。(グラッパが入っている?)

3日目は遅い時間に入店、店内のお客はまばら、店外のテーブル席には多くの人がいました。

3日目の飲み物は「スクリュードライバー」を注文。
初日に付いていた果物が違います。
明日のことを考え、今夜はこの一杯でガマンする。


最初は地下鉄を利用するのを躊躇っていた家内も、どうにか説得でき、乗車することができました。
(共和国広場駅)
切符の購入は、地上にあるスタンド(売店、タバッキー等)で「OneWay」(1回券、1ユーロ)と言って購入。
駅によって切符売場がなく、自動販売機のみのところあり(私の先入観、外国の自販機は信用していませんから)。

構内への入場は、切符を自動改札の黄色部分の挿入口(切符に反応しない時が屡々)へ入れると、前方の透明の扉が開くというシステム。

乗車するホームの見つけ方は、線路内の行先表示板か、左写真の駅名表示板で確認できる。
(電車の進行方向は下方向で、文字が黒くなっています)

ホームでは、こんな雰囲気で電車を待ちます。
こんな所、ブランド物の袋を下げて歩かない方が良いかも?
購入したら、お店でタクシーを呼んでもらって、ホテルに直行がベターでしょうね。


駅舎を入って直ぐのコンコースです。
駅はゴミもなく、明るく綺麗でした。

コンコースを抜け、ホームに入ってきました。
切符はこ場内にある自販機や背面左側にあるチケットオフィスで買うことが出来ます。

チケットオフィス。
上段の掲示板には乗車する列車の発番ホームの番号が表示されますが、日本と違い出発直前まで表示されません。

ホーム右側には大きなバールと小さな土産物店、奥にはマクドもありました。

列車に乗る前に切符をこの自動検札機で刻印する。
この機械2台試したが、いずれも反応せず。
切符を入れて右側の引っかかり部分を数回「コチョコチョ」動かすと「ガチャ」とスタンプできた。

ES*AV Frecciarossa(ユーロスター・イタリア アルタ・ヴェロチタ フレッチアロッサ

2等車入口。
自動扉だけれど時々開かないドアもある。
その場合は右側面のスイッチを押すと開きます。
開かないドアを手で開けていたら、後ろから来たイタリア人に「ここを押すんだよ」と笑われながら教えてもらいました。(笑い)


ローマ初日午前は、バチカン博物館に見学に行きました。
入口では行列ができていましたが、
旅行会社の方で予約済みだったので、すっと入れました。
大きな荷物を持って入ると預けなければならないそうで、
入口に戻らなければいけないため(入口と出口が違う)
小さい手荷物にした方がよいです。

バチカン博物館中庭。
実際に中に入る前に、イタリア人の現地ガイドさんから
説明を受けました。

一部除いて、写真撮影OKです。
見どころがたくさんありすぎ。

昼は、Bar(バール)とよばれる場所で
軽食を食べました。
レストランだと時間が掛かってしまい
観光の時間が取られてしまうため、
このぐらいの軽食で安く済ませました。
カプチーノは、1€ちょっとで安くておいしかったので
おすすめです。

一度行ってみたかったコロッセオに。
コロッセオの入場料12€。
今は、エレベーターで上に上がれてしまうのがびっくり。

その後、フォロ・ロマーノを散策。
全部見てまわると、結構な敷地面積なので
時間掛かります。足もくたくた。

足も疲れたので、もうホテルに戻ろうと思いましたが、
連れがどうしても「トレビの泉に行きたい」と言うので
向かう途中にジェラート屋を発見。
ここで一休み。ダブルで2€でした。
(2味選べる。量はてんこ盛りです。おいしいです)

道に迷いながらも、ようやく到着。
その後、ホテルに向かいましたが、
途中ふらりと寄った小さい教会がとても雰囲気が
よかったです。教会巡りなんかもいいかもしれません。


タカオくん、まずはドイツビール&プレッツェル。
わたし、おなかの調子悪く、ウーロン茶。

昼食
ホットミールはエコノミー終了のため、ビジネスのもの。(ラッキー。)
わたし:照り焼きチキン&ワイン。
ヒルトンホテルのシェフが調理したそうだが、味がない。まぁ、おいしく頂いた。

おやつ
ところで、出発日前日にすすめられて無印のネックピローを購入したのだけれど、重宝した。安いしオススメ。

夕食
わたし:シャケの幕の内&ワイン。
タカオくん:ペンネアラビアータ&ビール。
器からして昼のビジネスのものと違う。
ちょっといただいたパスタはとてもおいしかった。

フランクフルト→ミラノリナーテ
機内でチーズのサンドイッチが出るが、食い気より眠気。

ミラノ泊
バスタブなし、シャワーのみ。テレビは衛星放送なし。
0階にバールがある。(イタリアでは地上1階を0階というのだとか。)
疲れていたので、利用せず眠る。


水の街、ヴェネツィア。街の中に車が入れない代わりに、水上バス(ヴァポレット)が発達しています。
島の端にあるバスターミナルから、サンマルコ広場に向かいます。6.5ユーロ。

水上バスからは、いかにもヴェネツィアらしい、ゴンドラが行きかう様子を見ることができました。
この日、気温は最高8度。水面近いとさすがに寒そう!!

水上からのぞむリアルト橋は観光客でぎっしり!
いかにもヴェネツィアらしい写真が撮れました♪

サンマルコ広場には、本格的な仮装をした人がちらほら。
皆さん、たいていカメラを向けると、ゆっくりとした動きでポーズを取ってくれます。

ドゥカーレ宮とサンマルコ寺院。一応写真は撮ったけどこの時期は街の観光には向きません。
どこに行っても大混雑!!

サンマルコ寺院の正面玄関のモザイク。
傾き出した西日に金色が映えて輝いていました。

ドゥカーレ宮の前の回廊に、コスチュームをつけた人が多く集まっていました。
衣装の繊細な美しさに思わずため息…♡

カメラを向けると、皆さん時に物憂げに、時に生き生きと、ポーズを取ってくれます。

そこに私を含め、全世界からのカメラ小僧が群がるわけです(笑)

私がいた土曜日の午後は、目立ったイベントがなかったようで、仮装の人はまばらでした。

この方は、普通の気合の入ってる地元のおばちゃんっぽかったです(笑)

でも、夕暮れになるにつれて人が集まってきている印象があったので、夕方から何かイベントがあったのかも。
忙しかったこともあり、情報収集不足…(涙)

99%観光客の中に、ちらほらこういう、本格的なコスチュームの方がいる感じ。

それにしても本当にみなさん、コスチュームが凝っていて美しい…♡

今回、写真を撮っていて一番楽しかったのが、このパフォーマーさん。

たぶん、こう撮ってほしい、っていう構図があるのね。鏡の中のお顔とアイコンタクトを取りながらのフォトセッションみたいで、カメラ小僧の気持ちがめっちゃわかりました(笑)

やたら男前やった、ライオンの仮装の男性ふたり。猫好きの私はもうメロメロ(笑)

さすがイタリア、マスクの下の素顔は、眼力のある男前の方が多いです♡

夕暮れが迫り、後ろ髪をひかれつつサンマルコ広場を後にします。なにせ9人の大グループやったんで、予約してあったレストランに向かいます。

夕食は評判の良いトラットリア、Alla Vedovaで。
http://www.amoitalia.com/venezia/trattoria_vedova.html
立ち飲みのカウンターもあって気軽な感じ。でも大人気なので、要予約みたいです。
私の頼んだボンゴレはそこそこやったけど、イカ墨のパスタnero di seppiaは抜群に美味しかったです!!


朝食(7:00)陽は昇っていない。
コンチネンタルブレックファースト。
温かいものはコーヒーのみ。

至る所に散らばっているかわいい紙吹雪はなぁに?
この紙吹雪、コリアンドリといって、カーニバル中、子供たちが街で撒くのだそう。

ヴィットリオ・エマヌエレ2世ガレリア
アーケード商店街。中にはプラダやヴィトンが並ぶ。

ガレリア内にある牡牛のモザイク
この窪みに踵を合わせてクルリと一回転すると幸せが訪れるという言い伝えがあるそう。
観光客が列を作ってクルクル回っていた。

ミラノのドゥオーモ
つまり大聖堂。
135本の尖塔の天辺一つ一つに聖人が立っている。
1本だけ金のマリア像。

カプチーノとティラミス、うまいなぁ。
高いけど。
店外に価格が表示してあるので先に確認した方がいいかも。

昼食
ミラノ風リゾット。
味がないのはイタリア料理の特徴か。

午後はベローナへ。
基になる実話があったとは知らなかった。
ジュリエットの家には記念撮影待ちのカップル達が。

夕食はベネチア、ホテル近くのレストランへ
サラダとビール。
味付けはテーブルの上のオリーブオイル、酢、塩コショウで。

ベネチアのホテルラグーナパレス泊。
昨夜と同じ4つ星ホテルとは思えない。
新しくてきれい。バスタブ有り、カードキー。
星の基準は都市によって違うらしい。

ミラノのホテルエリティス。全体的に暗くて古い。
この写真、星が4つ見えるのはホテルのロゴ?
いえいえ、4つ星ホテルでした。
誰が評価したんだろう?


朝食はアメリカンブレックファースト。
昨日と比べると天国。感動しつつ食べた。
ここでデジカメ充電切れ。
充電がうまくできていなかった様子。
仕方なくこの後より携帯で撮影することに。

"il cielo dei sospiri"=「溜息の空」
あの奥に見えるのがため息橋かと思っていたら、この看板の上にあったやつらしい。
完全に見切れてる。
日本に帰って聞いた話ですが、夕暮時、カンパニアの鐘が鳴り響く時にため息橋の下で、ゴンドラに乗った二人が口づけをすると永遠に愛し続けるという言い伝えがあるらしい。
カンパニアの鐘って何だ?

カーニバルで仮装をした人がたくさん。
添乗員さんにむやみに写真を撮るとお金を要求される事があるといわれて、ほとんど取れなかった。
小心者。

サンマルコ寺院。
入口の天井には金箔をガラスで挟んだモザイクが輝いている。

ゴンドラ遊覧。
晴れていてラッキー。
王様も船の上で満足そう。

自由時間に添乗員さんにおすすめのバールを聞いて教えてもらったのがここ。
現存する最古の喫茶店。
カフェ・フローリアン。

さらにイカのフリッター
と、レモンの隣に見えるのは何かしら。
デザートかと思ったら甘くない。
「ポレンタ」というとうもろこしの粉を練ったものでした。
ここで携帯も充電切れ。残念。


昨晩はフィレンツェのホテルニル泊。
バスタブ有り、アメニティは試供品シャンプーのみ。
私的にはツアー内で最も好きなホテルかも。
朝食はアメリカンブレックファースト。

フィレンツェ市内観光。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ
=「花の聖母協会」

ランツィの回廊
にある絡まっている人たち。
「サビーナの強奪」という作品。

ウフィツィ美術館から見たヴェッキオ橋。
ウフィツィ・・・読みにくい。

昼食は中華料理
スープ、チャーハン、焼きそば、肉野菜炒め、杏仁豆腐
とチンタオビール。
久々に米を口にした。

ところでイタリアにはコンビニがない。
代わりに「タバッキ」というタバコ屋兼雑貨屋が数多く見られる。

午後はピサの斜塔。
記念撮影は遠近法で斜塔を支えてパチリ。
同じポーズの人たちがズラリ。
塔の頂上(写真の旗が見える所)まで歩いて登る。

斜塔の上から。
螺旋階段をぐるぐる登るも、頂上一歩手前でタカオくんが動けなくなってしまった。
高所恐怖症だったのか。

夜、フィレンツェに戻る。
ミケランジェロ広場から見た夜景。
この辺りは高級住宅街。

ハムのサラダ。
そしてこの後メインかな?と思ったら
デザートが出てきた。
高級住宅街の店で食えるのはこれだけか。
いや、店の雰囲気は庶民的だったけど。