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凄いなアタチュルク空港
空港は完全に先進国レベル(に見えた)

市内観光へ出発
※身軽すぎた(ウエストポーチ風ひとつ)のが原因か
はたまたパスポートに残るスタンプが疑われたのか
何故か入管につかまり別室送り・・・涙

※続き
税関でも疑いの目で見られ「荷物それだけ?」って
トランジット客なんて
手荷物みんなこんなもんじゃないの?
やれやれ なんとか無事入国
やっと夜が明けたかな
よく写真で見るスキポールプラザのエントランス

なるほどオランダ
アムステルダム中央駅の駅前広場の一角には
早速船着場が

アンネフランクの家まえには
こんな悪天候にもかかわらずに長い行列が
入場は断念

いわゆる飾り窓地帯を
ちょろっとかすめて駅へ戻る
※時間的(朝10時前後)なものからか
あんまり客引きしてる姉さん居なかったけど・・
とにかく街が汚かった印象

コレが
東京駅のモデルか
アムステルダム市内観光は
空港からの移動時間含めてちょうど3時間程度
ま、個人的にはアムステルダム これで十分でした

機内食
あらかじめHPで購入しておいたインドネシアプレート
味旨し満足
でもな食器が・・・機内食の雰囲気が出てなくて残念

まあ
朝食はどこの航空会社でもこの程度でしょうね
(結局旨い旨い言って完食するタイプなんですがw)

いや今回もイイタビだった
次は暑い季節に行きたいなイスタンブール
と、
早くも夏のカレンダー眺めつつ家路につくのでありましたw


ベルギーから高速に乗って2時間くらいで
ユトレヒトに到着。
道もそんなに混んでなくて、スイスイ行きました。
でも、到着してからが大変でした!
駐車場が見つからず、街をウロウロと徘徊すること
1時間・・・
車って便利だけど、駐車場探しって意外と厄介です。

これまた、オランダ名物!
コロッケの自動販売機。
実はこれ、ベルギーにもあるんです。

近づくと、こんな感じ。
日本のコロッケを想像してはいけません・・・
一個1.50ユーロ。

観光案内所。
ここで古い情報を聞かされて、無駄に歩き回るハメに・・・
おばちゃんには要注意です。

ミッフィーの銅像の目印です!
ちなみにミッフィーとは英語の名前で
オランダでは、ナインチェと言います。
日本では、うさこちゃんですね。

じゃーん!!!
これがミッフィーの銅像。
なかなか可愛いでしょう。

そして、お目当ての
世界にひとつしかない「ミッフィーの信号機」
とある旅番組でこれを見て以来、
ずっと来て見たかった場所です。
遂に実現!
めちゃくちゃ可愛い~

青信号バージョン。
きっと、ここで写真を撮るのって
日本人だけでしょう・・・
私も「旅の恥は掻き捨て」って事で
いっぱい写真を撮りました。

運河のある街に住みたい!
なんか癒されます。
水はそんなにキレイじゃないけど。

夕暮れのユトレヒト。
今回は、時間が無く「ディック・ブルーナ美術館」には
行けませんでした。
またの機会までおあずけです。


奇しくも、昨年のドイツと同じ搭乗ゲートだ。
出発時間もほぼ同じ。
今回は、KLMオランダ航空で日本→アムステルダム→ブダペストへ

早速の、ウェルカムビア!って言っていいのか?。
ハイネケンの250mL缶。
この後何回もオーダーしちゃったりして。

では、お楽しみの機内食「すき焼き風」。
日本のケータリングなので日本人向け。
今まで食べたエコノミーの機内食で一番美味しかった。
さりげなく、ハイネケン2本目が写り込んでるね。

これは、奥様がオーダーした「鳥」です。
味見の結果も上々。
日本から持ち込んだ食事は美味しい。

冬なので景色は良くないだろうと諦めていたが、なんとよく見えた。
どの辺りかというと↓の写真をご参考に。

噂のアイス搭乗いや登場。
アイスのスプーンが無いと思いきや、蓋を開くと入っていた。
危うく、騒ぐところだったぜ。

そうそう、機体のご紹介を。
777-200でした。
なるほどね。ボーイングねって感じ。ってどんな感じやねん!。

そんなこんな、関空を飛び立って10時間近く経った頃、
昼食として再び機内食が配られる。
今回は選択の余地無し。
で、「焼きそば」+ハイネケン。
これがまた美味しい。
今回の旅行は食事にツイてるぜ~。
と思ったのは行きの機内食だけだった~~。

高度を徐々に落としてきている。
アムステルダムでトランジットが5時間・・・絶句です。
しかし、この後予想外の展開が!

降機後集合してると・・現地のテレビ局クルーの取材に遭遇。
どうも、観光客に「メリークリスマス!」と言わせてる。
オランダ人明るい。しかし日本人ノリ悪し。残念。

さて、入国審査に向けて民族大移動中。
それぞれ各自が思いのままに写真を撮るので、団体長が長くなる。

入国審査後、添乗員さんの発案でアムステルダムの市内までお出掛けすることに!。
5時間も乗り継ぎ時間があるのに、旅行前にツアー会社からは「空港外に出るな」とお達しが。
まあ気持ちも分かりますが、そこまで言わなくてもなぁ。
そんな訳で、スキポール空港のカジノで儲け損ねました。てな事にしておこう。

空港内の電車の駅前で、KLMの職員さんオーケストラが
クリスマスソングの熱演中。
こんなのも良いね。

スキポールプラザって掲げてある。
ツアーの方々は、旅が始まったばかりで、まだまだ元気。

スキポール空港←→アムステルダムセントラル駅
往復チケット 7.9Eurなり

セントラル駅前には運河が有った。
観光船も有るみたいだ。
ヨーロッパはどこに行っても、建設クレーンが同じ。
日本と違うね。

運河を渡り少し歩いた。
日本時間では18日AM1時過ぎ・・・だが、まだ元気!。

路地を一枚
寒さは伝わらないでしょうね。
でも、去年のドイツの方が寒かったな。
あ~ドイツに行きたい!!。

ビールはカップをプルリングに挟んで渡してくれる。
なんだかカワイイ感じ。

そろそろ、アムステルダムの市内観光を終えて
空港に戻る時間です。
さすがに丸一日以上起きてる。
疲れてきた。

その後、悪天候の中オランダ→ハンガリーへ移動。
約2時間。
その間、機内食としてサンドイッチが出たが、まあパンの堅い事ったら。
飛行機の揺れも加わって、食べた気がしなかったな。
なんだかんだで、フェレンツ・リスト空港へ無事到着
スーツケースも5体満足で回収出来たし、やれやれです。
空港の外に出てきた。寒い~~。

空港からツアーバスに乗り込みます。
この時点で、日本時間12月18日 午前7時30分!
疲れた・・・
日本を飛び立って、約20時間経過・・
自宅を出てから、28時間経過・・遠い。遠過ぎる・・。
クリスマスだからか電飾があるけど、寒さに拍車を掛けるよ。

ブダペストの宿泊は、BEST WESTERN Hotel Hungaria
ホテルからブダペストの街を一枚。
現地時間で午前1時過ぎ。
さすがに疲れたし眠いのでビールも飲まずに速攻で寝ます・・・・

さて、5時間睡眠で元気に朝食です。
卵に、パスタにソーセージって野菜無し??
この後でサラダを取ってきました。
朝食前の恒例、現地スーパー巡りですが
宿泊しているホテルから西方向に500m地点に大きなスーパーがあります。
なんていうか、お土産と毎日の晩酌用ビールの買い出しです。
ビール安っつ!
500mlで約200フォリント=80円。
水なんてこの倍位します。
そりゃビール買うでしょ。
また、トカイワインもありましたよ。
これも安いし・・
一本自宅用に買いました。
朝食後はブダペストの観光に出発です。


何点か掲示します・・・・・何十枚も撮りましたが、多すぎるので・・・

陶器で作成されたギター・・・・音色はどうなんでしょうか?
響かないと思いますが!

こんなパフオーマンスをしている人も・・・確かバグパイプと言いましたか?

ダム広場の王宮と反対側に、高さ22mの石柱が立っています。第二次世界大戦で亡くなったオランダ国民の霊を慰める戦没者慰霊塔だそうです。

車窓より・・・・どこへ行っても素敵な建物が飛び込んできます。

車窓からの写真ですが、何だと思いますか?
実は昔の日本の遊郭みたいな所だそうです、窓から下着姿の女性の姿が見えますが、客を誘っているようです。
マネキンではありません、われ等のバスに向かってモーションをかけているようにも見えました(笑)

×が三つ並んでいるのは公共機関の意味だそうです。
郵便局とか、図書館とかがそうらしいです。

オランダには船上生活者が沢山居ます・・・・・しかし他の国と違うところは、裕福な人が住んでいるところです。
船の上で暮らすことがとても人気があり、中々空いていないそうで、結構高いらしいです。

この人にカメラを向けると・・・・金を要求されましたので、この一枚だけです。

真ん中の家・・・・・少し可笑しくはありませんか?????
傾いていますよね!!!!
別に壊れているわけではなく、わざと傾けて造ったらしいです。
何でも話題性が欲しかったとか!?

ソーセージとポテトです・・・・・ポテトはどこへ行ってもついてきます。

パンケーキにこのチーズを乗せて食べますが、意外とボリュームがあって美味しいです。

食事を終えてこんな景色を車窓から見ながら次のキンデルダイクへ移動します。

本に載っていた・・・・・風車です。
ただの風車ですが、近くで見ると大きいです。

今はこんな大きなタービンを回して水をくみ上げているそうです。

本日の予定はこれで終了です。
ドイツのケルンへ移動途中の高速道路の様子・・・・雪が積もっています。
しかし20分ほど走ると雪はなくなっていました、一安心してみんなぐっすり寝ていました。

夕食まで時間があったので、大聖堂前で繰り広げられていた、クリスマスマーケットを見学することに!

さて夕食です・・・・・マーケット市場から歩いて5分ぐらいのところです。

トマトベースのスープ・・・・パンにつけて食べると美味しいです。


エントランス前の芝生上に展示されたマーク・ディスぺロ作品
”K-ピース”1972年作

composition no 11 (1913年)ピエト・モンドリアン作

Compositie met raster 6: ruit, compositie met kleuren(1919年)

Compositie met rood, geel en blauw(1927年)ピエタ・モンドリアン作

Le Chahut 1889 - 1890 Georges Seurat (1859 - 1891) スーラ作

Liggend naakt
Reclining nude 1909年
Leo Gestel (1881 - 1941)作

Hop-Frog's revenge C. 1896 James Ensor (1860 - 1949) アンソール作

ゴッホ作
夜のカフェテラス cafe terrace at night
アルルにて 1888年 (クレーラミューラ)」
http://www.abcgallery.com/V/vangogh/vangogh30.html
http://cgfa.acropolisinc.com/gogh/p-gogh32.htm

ルーラン夫人の肖像 pourtrait of Madame Roul1889(クレーラミュラ)
http://www.abcgallery.com/V/vangogh/vangogh106.html
ほぼ類似の作品が5点ある。そのうちの1点。
他の4点は、シカゴ、メトロポリタン、ボストン、アムステルダム市立にある。

Cypresses with two figures June 1889 - February 1890 ゴッホ作

郵便配達夫ジョセフ=エティエンヌ・ルーラン(1889年アルル)

Enclosed wheat field with rising sun 1889年 ゴッホ作

Wheat stacks in Provence June 1888年 Vincent van Gogh

Bridge at Arles (Pont de Langlois) Mid-March 1888 ゴッホ作

In the café 1877年 Auguste Renoir (1841 - 1919)=ルノワール

Portrait of miss Guurtje van de Stadt 1871 Claude Monet (1840 - 1926)モネ作

February, Sunrise, Bazincourt 1893年 Camille Pissarro (1830 - 1903)

Portret van Constantin Meunier
1900年 Théo Van Rysselberghe (1862 - 1926) 作

Portrait d'Eva Callimachi-Catargi(エヴァ・カルマチ・カルタギの肖像)
Henri Fantin-Latour (1836 - 1904)アンリ・ファンタル・ラテュール
1881年

In the dance-hall 1893 Isaac Israels (1865 - 1934)イスラエルス作

上記の拡大
遠近法の消失点あたりに馬車がやってきて、音と時間の動きも表現している。

Road leading to the lake C. 1885 Paul Cézanne

Venus en Amor
Hans Baldung Grien (1484 - 1545)(ハンスバルダンギグリーン)

Venus with Amor the honey thief after 1537以降
Lucas Cranach de oude クラナハ作

Four sunflowers gone to seed (August - October 1887年)ゴッホ作

Head of a man with a pipe (November 1884 - May 1885年 ゴッホ作)

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ作
Loom with weaver 織機と織工
(ニューネンにて April - May 1884年)

Portrait of Maria Van Rysselberghe-Monnom 1892年
Théo Van Rysselberghe (1862 - 1926) 作

Le verger ou La famille au jardin 1890年
Théo Van Rysselberghe (1862 - 1926)作


12月のオランダの日の出は遅いです。朝8時半過ぎで、朝焼けから空が白んできた状態です。

風車の見れる観光案内所は、朝、まだイルミネーションが点灯しています。

チーズ工房では、朝の店開き準備で忙しそう。9時頃にはオープンか??


ビネンホフで一番古い、騎士の館(Ridderzaal)と呼ばれる国会議事堂。

もうすぐ入口です。
美術館公式HP
http://www.mauritshuis.nl/index.aspx?siteid=54
この美術館は、2012年4月から改修工事にてしばらく閉鎖される。
その間、世界巡回展とハーグ美術館で公開のようです

「真珠の耳飾りの少女(1665年頃)」ヨハネス・フェルメール作
これが、会いたかった、フェルメール作の「真珠の耳飾りの少女」です。
この絵を、2、3人の客とゆっくり観ます。
”幸せ!!!”
もちろん館内撮影禁止です。

さらにアップで。眼差しをしっかり観ましょう。これが絵画です。
この眼(まなざし)と耳飾りの白点に、引きつけられる。
この絵画は2012年に日本(東京、神戸)にやって来ます。
2012年日本での公開情報
「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
以下当美術館のプレス記事です。
International travelling exhibition(May 2012 - 2013)
The last time the Mauritshuis organised a large travelling exhibition was in the eighties of the 20th century. In 2012 and 2013, a selection of important paintings from the Mauritshuis’s collection (including Vermeer’s Girl with a Pearl Earring) will be going on a world tour.
The first stop is Japan(最初が東京です). The exhibition will be on show from July until mid-September 2012 at the Tokyo Metropolitan Art Museum. This major art museum in Tokyo is known for its large temporary exhibitions from leading international museums such as the Louvre and Mus醇Pe d’Orsay. The paintings will then travel to Kobe, where they will be displayed in the City Art Museum until January 2013. After this the group of works will travel to three different museums in the United States.

フェルメール作「デルフトの眺望(1660年~1661年)」
拡大するとよくわかります。
光の投射の正確な描写。
右の船の輝きは、点描法で描かれてる。

マウリッツハイス美術館の正面外観。これから入場するかと思うとドキドキしてきます。
マウリッツハイス美術館
http://www.holland.or.jp/nbtc/HG_Haag-city-mauritshuis.html

ホフ池とビネンホフ
ビネンホフとはオランダ語で内庭という意味で、「騎士の館(Ridderzaal)」と呼ばれる13世紀にフロリス伯の館が残っています。現在は、国会議事堂および総理府など中央官庁が入っていて、数世紀にわたり政治の中心地を担い続けています


悲嘆にくれる預言者エレミア1630 レンブラント作
Jeremiah lamenting the Destruction
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/jeremiah-lamenting-the-destruction-of-jerusalem-34
http://art.pro.tok2.com/R/Rembrandt/remb12.jpg

'The Love Letter', Johannes Vermeerフェルメール作
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/the-love-letter-44

Portrait of Johannes Wtenbogaert レンブラント作
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/portrait-of-johannes-wtenbogaert-1557-1644-remonstrant-minister-28

The Merry Family, Jan Havicksz. Steen作
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/the-merry-family-187001

”自画像”Self portrait as the apostle Paul, Rembrandt Harmensz. van Rijn作
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/self-portrait-as-the-apostle-paul-38

「小路 the little street 1658-60年頃」
View of Houses in Delft, known as 'The little Street', Johannes Vermeer
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/view-of-houses-in-delft-known-as-the-little-street-46
2008年東京のフェルメール展
http://www.tobikan.jp/museum/2008/vermeer.html

Portrait of a Couple as Figures from the Old Testament, known as 'The Jewish Bride', Rembrandt Harmensz作
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/portrait-of-a-couple-as-figures-from-the-old-testament-known-as-the-jewish-bride-30

Italian Landscape with Draftsman, Jan Both

レンブラントの”夜警”
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/night-watch

「牛乳を注ぐ女 The Milkmaid 1658
http://www.artchive.com/artchive/v/vermeer/milkmaid.jpg
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/the-milkmaid-48

River Landscape with Riders, Aelbert Cuyp作

The Syndics: the Sampling Officials (Wardens) of the Amsterdam Drapers, Rembrandt Harmensz. van Rijn
グーグルより
http://www.googleartproject.com/museums/rijks/the-syndics-the-sampling-officials-wardens-of-the-amsterdam-drapers-161001


シンゲル運河沿いに建つ、ハイネケンビール博物館前から、クルーズ船に乗る。

オランダ特有のレンガ造りの建築が並んでます。
オランダでは、岩石の入手が困難なため、土を焼き固めたレンガを利用してきた。

クルーズ船天井が、橋に触れんばかりの感じです。運河を右折、左折してプリンセン運河に出てきます。

橋の上には、自転車が駐輪してある。プリンセン運河沿いの居住地区。

アムステルダム市内の運河は、海の干満により、水位が変動しないように、
ダムで調整しています。
このダムは、アムステルダムの由来に同議。

中世のギルドハウスの切妻スタイル。これで豪華さを競っています。また形状が個人の目印になります。

この運河の正面は、行きどまりで、ライチェ広場に繋がっている。

建築工法。道路沿いの壁は、やや前に倒してあります。
幅が狭く奥行きが長い建築で、階段から物が搬入出来ないので、正面から釣り上げるためです。


空港内のスキポールプラザ内には、こんな展示も。
KLM機の足

帰国時のフォト。空港内には国立博物館の分館美術館もあります。狭いですが。


中央駅。 駅のコンコースにアジア食のファーストフードがあったのでタイグリーンカレーをいただきました。

ドム塔。 高さ112m。 1321-82年にかけて作られた。


KLMオランダ航空で出発。
機内食はなかなか美味しかったです。
これは、牛すき煮。サラダとパン、ケーキ付き。

こっちは、鶏のトマト煮。パスタ添えで、イタリア風。
あと、おやつにアイスクリームが出ました。

2度目の食事は、なんとソース焼きそばが出ました。
意外と、これも美味しかったんです。

アムステルダム市街の「Hotel Europe92」に宿泊。
1泊6000円弱の安さでしたが、部屋の鍵が開けにくい以外はシンプルで快適。
スタッフはとても親切で、アットホームでくつろげました。
バスタブはなく、シャワーのみ。
冬場なので湯船が恋しかったなあ。

平均気温は7度。日照時間が短く、4時半には暗くなります。
寒くてさみしいので、ご飯が恋しい。
ホテル向かいのレストラン「TOOM」で、最初の食事をいただきました。
前でメニューを見ていると、通りがかりのお姉さんが「このレストラン美味しいわよ。食べてみるといいわ」とお勧め。
で、中に入ってみることにしました。

テーブルには、猫柳。
カントリースタイルのステーキハウスです。

料理を注文すると、パンが運ばれてきます。
ブラウンの、ケシの実がついたパン。
ガーリックバターを付けると、どんどん食べられちゃいます。

イタリア風のチキンサラダ。
バルサミコ風味で、とっても美味しかった。
ボリュームもかなりあります。

マグロのステーキレモン風味。
さっぱりして、日本人好みの味。
ネギが使われていたり、食べやすいです。

マグロステーキには、山盛りのサラダとフリット(ポテトフライ)が付いてきます。こっちのフライは、軽くて食べやすい。
お腹一杯。

ホテルの朝食は、とてもおいしかった。
バイキング形式でハム、チーズ、茹で卵、フルーツ、ヨーグルト、シリアル、パン、飲み物をいただきます。

オランダの食パンはイギリス風の薄切りで、白と黒の2種類があります。
黒パントーストのカリカリした香ばしさにハマってしまい、2枚も食べてしまいました。
酪農国ならでは。ハム、チーズ、ヨーグルトも味が濃くて美味しい。

オランダに来た目的の1つが、アンネ・フランクの隠れ家を訪問することでした。
行列になるという情報もあったので、ネットで予約していきました。
オフシーズンの平日早朝だったので、私たちは並ばずに済みましたが、休日の夕方近くを通ると、すごい行列ができてました。

ペクチン工場の事務所裏に、アンネ一家達が隠れていた住み家があります。表からは分かりません。
小学生の時に読んだアンネ・フランクのドキュメント写真集の通り、隠し本棚の奥の息つくような急階段を上った先に2家族が暮らしたのです。
ほんの150年前、ここで息をひそめた生活を送っていたとは…。

アンネの家の隣にある西教会。
ここの鐘の音、アンネも聴いていたそうです。

街を散策。アンネの家がある辺りは、ヨルダン地区です。
運河に沿った建物がきれい。

枯れ木のシルエットで、冬のヨーロッパと言う感じの風情が溢れています。

アムステルダム中央駅を目指してしばらく歩けば、王宮のある「ダム広場」に突き当たります。
この辺りからは、繁華街になります。

東京駅のモデルにもなった、アムステルダム中央駅。
表はこんな豪華で古風な作りですが、中に入るとドーム型の屋根に覆われています。

駅前で電車&トラム&バス乗り放題のクーポンカード「I amsterdam card」を購入。これで、美術館なども無料で入れるのです。レストランの割引券も付いていて便利。
午後はアムステルダム国立博物館でレンブラント、フェルメール、ゴッホらの絵を鑑賞した後は、近くのイタリアンレストランで早めの夕食。
カフェラテには、チョコレートが付いてきました。

ちょうどクリスマスシーズンというのもあり、通りはイルミネーションでデコレート。
でも、日本に比べ、質素な印象ですね。
派手に踊らされていない感じ。

2泊目の朝食。
メニューはほぼ一緒ですが、パンを控えめにしました。

朝から、トラムに乗ってレンブラントの家へ。
レンブラントが描いた絵の、光の当たり具合がよく分かりました。
アトリエが再現されており、すごく興味深い。

朝食を控えめにした訳は、オランダ名物パンケーキのお店「Pancakes!」で、I amsterdamカード限定クーポンの朝食メニューを食べたかったから。13:00までです。

リンゴとレーズンのトラディショナルなパンケーキ。
苺ジャム付きで、甘いタイプ。
ホットケーキみたいなのとは違い、ふくらし粉が入っていないペチャっとしたパンケーキでした。

こちらは、アメリカ風メープルシロップパンケーキ、ベーコンのせ。
甘い&しょっぱい味。日本人にはどうかな?

歩いてダム広場周辺へ。
ショッピングセンターのイルミネーションもきれい。
この後、金曜は22:00まで開いているゴッホ美術館で「ひまわり」など絵画鑑賞。

夕食も「I amsterdam card」のクーポンメニューを、アルゼンチン料理店「Restaurant Rancho Argentinean grill」で。1人分22ユーロが16.50ユーロに。
前菜は、サラダorスープ。
寒かったのでスープをチョイス。
温かくて野菜たっぷりで美味しかった。

メーンは鶏胸肉のステーキにしました。
これにもフリット&サラダ大盛りで、満腹。

主人のチョイスは、ビーフステーキ。
ヒレ肉であっさりしていて美味しかったです。
このほか、スペアリブも選べます。

3日目は、風車を見にアムステルダムから国鉄で20分ほどのところにある「ザーンセ・スカンス」へ。
川岸に並ぶ風車がきれい。

風が強く、風車の力を利用した産業が根付いたのがよく分かる。
でも現在はほとんど観光用の風車です。
近くにある工場とのコントラストが、時代を物語っています。

辺りにはポルダーの湿地帯が広がり、牧草を食べる羊がいっぱい。

風車の後ろ側。
風の吹いてくる方向に向いて建っているので、ほとんどは川岸を向いています。

お昼ご飯は、またまたパンケーキ。
これは「本日のパンケーキ」より、ベジタブル&ベーコン。
オランダ風の平べったい形。
フランスの食事用クレープのような、お好み焼きのような、ピザのような。香ばしくて塩味でおいしいのです。

こちらは、サラミソーセージ&チーズ。
ピザ感覚で、クリーミーなチーズがおいしい。

あとは、「パン博物館」(I amsterdam cardで入場無料)で昔のパン作りを見たり。

アムステルダムに戻り、カナルバス(I amsterdam cardで25%オフ)で市内クルーズ。
船の窓から、西教会を望む。

4泊目の朝食は、黒い丸パンにしました。
押し麦付き、香ばしい香り。
ハム、チーズ、トマトとヨーグルトも欠かさず。

カナルバスの切符は、購入日翌日の昼12時まで有効なので、マリオットホテル近くの船着き場からアムステルダム中央駅までクルーズ。

今度は、国鉄でハーグへ。
Den Haarg HSで急行電車を乗り換えて、各駅停車でDen Haarg Centraalへ行きましょう。
旧市街へは歩いて10分ほど。

旧市街のお洒落なイタリアンカフェでおやつ。
スプーンのシャンデリアがいい感じ。

紅茶をオーダーすると、このスタイルでお湯とティーバッグが出てきます。
ココナッツマカロン付き(これがおいしい!)。

ハム・チーズトーストを2人でシェア。
想像以上のサクサクパン。
付け合わせのキャベツの酢漬けがいいアクセント。

マウリッツハウス王立美術館で、フェルメールらフランドル派の絵画を観賞。
小さいけれど、名作ぞろいで中身の濃い美術館でした。

街には、アムステルダム名物・コロッケの自動販売機があちこちにあります。
1.50ユーロ入れると扉が開き、あったかいコロッケが手に入る。

裏側で、店の人が作り立てのコロッケを小部屋に入れていくのです。
これは、買って扉を開けたところ。

縦長のコロッケは、サクサクして、中はカレークリームコロッケみたい。(分かります?)

最終の夕食は、ちょっとぜいたくに「アメリカン・ホテル」1階の「カフェ・アメリカン」でいただきました。
著名人が訪れる伝統あるレストラン。
インテリアも、映画のワンシーンみたい。

ニース風サラダ。
英語メニューには「ツナ入り」と書いてあり、缶づめのツナを想像していたら、レアのマグロステーキが載ってきてビックリ。
このマグロが、火の通り具合が絶妙で美味しい!

メーンは、鴨のコンフィにしました。
量は少なかったけれど、全体量は多かったのでこれを2人でシェアしてお腹いっぱい。

カフェの入り口にはクリスマスツリー。
フロアにはエリザベス女王の肖像画とか、かかっていました。

最後の朝食。
機内食が出るまで時間があるので、心残りのないようたくさん食べておきました。
トーストお気に入り。

ショーウインドーの中のケーキ。デザインが、ヨーロッパって感じ。

なぜか、建物の上にそびえる梯子の上に、手を広げた銅像が。
何だろうと覗いていると、建物の住人と思われる男性が「この1階の事務所は、メンタルヘルス関連の会社で『さらに上へいくと幸せがある』という意味の銅像を立てているのさ」と説明してくれました。

オランダは、中国並みの自転車社会です。
気を付けて歩かないと、うっかり自転車道に出てしまっては、ハイスピードで走る自転車にひかれそうになりますよ。
道路には駐輪が溢れ、中央駅前の駐輪場もいっぱい。

帰りの機内食。
チキンカレーでした。
さすが、東インド会社の国。
美味しいと思っていたら、パッケージには「ホテルオークラアムステルダム」の文字。
オークラのプロデュースだったのね。

朝食は、オムレツとスクランブルエッグ、トマトソース、ブロッコリー。フルーツ、パン、キャロットケーキ。
行きよりも2時間短く、10時間余りのフライトでした。


ファルケンブルグは、オランダ南部のマーストリヒト郊外
にある小さな街。ヨーロッパでは温泉保養地としても
有名なところです。
この街で毎年、ファルケンブルグ城近くの洞窟の中に
マーケットが開かれます。
洞窟といっても、日本でイメージするものとは違い、
採石場跡の乾いた洞窟で、その壁をくりぬいた
ところにお店が立ち並びます。
右下にあるのが洞窟マーケットの看板です。

こちらは、洞窟クリスマスマーケット前にある小さな広場。
10時半過ぎなのに、すでに大勢の人…
入場料:4.5ユーロ
左奥が入口で、右手前が出口です。

中はこのように、まさに石切り洞窟!
入場制限をしていますが、やっぱり中も混雑してます。
洞窟の中はいつも10度前後だそうです。
この気温はヨーロッパの冬としてはうれしいこと。
でも、今年の冬はとっても暖かいので、
なんだかあまり恩恵は受けられなかった感じです…

洞窟内と言っても、中はちゃんとした
クリスマスマーケットです。
お店もたくさんありますし、カフェもあります。

洞窟内なので、もちろん中は暗いです。
写真撮影はフラッシュ無しではちょっと厳しいかも。
※暗いので、スリ被害も多いみたいですよ。
見学時はくれぐれもお気をつけください。

クリスマス用のろうそく。
12月1日から火をともし、
24日のクリスマスイヴを待つみたいです。
でも、火を着けちゃうの勿体ないなぁ。
可愛くて、ちょっと買いそうになりました。

今回の記念に買ったお土産。
この洞窟から取れるマール石を使った
クリスマス飾りです。
右半分はまっさらな石の状態で、
好きな文字を彫ってくれます。
彫り代込みで5ユーロ。

なかには、こんなクリスマスゆるキャラも。
ツリーをモチーフにしたのでしょうが、
これはどう見ても“ゴン太くん”でしょ~

世界の様々な国の人々をモチーフとした
キリスト降誕のオーナメントの数々。
南米テイストやアジアテイストのもの、
そしてエスキモーテイストのものまでありました。
面白い!
キリスト教が信者数世界最多の宗教
であることを実感した瞬間でした。
でもこれ、単品でそこら辺に飾られていたら、
単なる親子像にしか見えないんじゃ…。

洞窟の中ということで、壁に絵を描いたり、
彫刻したりしてありました。
クリスマスなので、
キリスト降誕を模した人形もあります。
羊飼いと、東方三博士の礼拝もセットです。
この時期の教会やクリスマスマーケットには、
こういったキリスト降誕の人形達が付き物。
日本人にしてみると、
「クリスマスは何の祝いなのか」
を改めて思い出させられる感じです。

サンタさんの足。
上りかけ?下りかけ?
私たちはこの洞窟マーケット内をゆっくり見学して、
2時間ほどかかりました。
思っていたより、見ごたえあるマーケットでしたよ。
ただ、洞窟内はカフェ以外に座って休めるところが
ないので、結構疲れました。
(カフェはかなり出口に近いほうにありました…)

ファルケンスブルグの城門。
11世紀までは城下町として栄えましたが、
今は城の一部と城壁だけが残っています。

街中には、洞窟内のマール石を使った建物が
数多くありました。
この後、郊外の必見ポイントへ。

オランダ、ドイツ、ベルギーの3カ国の国境が交わる
“ドリーランデンプント”(オランダ語)。
私たちは地図上の◎地点にいます。

この石柱が国境交差点の標識。
いつもは、この石柱の後ろに3カ国の国旗が
掲げられているらしいのですが、今回は旗は無し。
寒風吹き荒ぶ寂しーい場所なのかと思いきや、
意外にも途切れなく観光客が訪れていました。
こんなところに来る物好きは、
国境というだけで物珍しさを感じる
日本人的な私達だけじゃないんですねぇ。
とはいえ、ちょっとビミョーなところではあったけど…
(見ての通りかな??)

国境交差点ということなので、観光客は一様に
こんな感じの行動を取りますよね~
すご~く納得。
私たちもやっちゃいました…

オランダを後に、続いてはドイツで最も西に位置する
アーヘンへやってきました。
この街は、カール大帝が建立させた大聖堂が有名です。
入場時間に制限があったので、まずは大聖堂へ直行。

少し迷いながらも、何とか時間内に到着。
786年、カール大帝の指揮で建設が開始された
北部ヨーロッパで最も古い、世界遺産の大聖堂です。
永い歴史の中で徐々に増設されたため、古典主義様式、
ビザンティン様式、ゴシック様式などいろんな様式が
混在しています。

天井画もとっても立派でした。
明るい時に見たら、ステンドグラスも綺麗
なんだろうな~。
暗くてちょっぴり残念でした…

天井の装飾も見事。
一般的な教会とは全然違う雰囲気で、
なんだか不思議な感じです。

こちらは、アダムとイブ?
真ん中は、知恵の木と蛇だと思うんですけど…。
まだ聖書もきちんと整っていない時代の作
だったりして!?
若干駆け足での見学になってしまいましたが、
とっても見応えあるところでした。

アーヘンには、プリンテンという有名なお菓子があります。
こちらは、1858年から続く老舗プリンテン屋“Nobis”。
アーヘン市内にも支店がたくさんあります。

プリンテンは、ニュルンベルクのレープクーヘンに似た、
香辛料とはちみつをたっぷり使った焼き菓子です。
日本人には、少しスパイシー過ぎるかも知れません。
(試食させてもらいましたが、我が家にはやっぱり
NGでした…)
Nobisには、化粧箱入りのプリンテンや各シーズンに
ちなんだ形をしたプリンテンなどがあるので、
お土産に最適です。
味は好き嫌いがありそうですけどね。

街中のクリスマスマーケットを少し見学しながら、
アーヘンを後にしました。
アーヘンの大聖堂は明るい時間にもう一度、
ゆっくり見学してもいいのかな~、
と思いました。

こちらは、市庁舎前のマーケット。
週末ということで、マーケット周辺はすごい人出…
夜のクリスマスマーケットも風情ありますね。

サンタさんのお部屋。
入場料を取るクリスマスマーケットって
とても珍しいと思うんですけど、
屋内ともいえるロケーションだけあって、
こういう趣向は結構多く配されていました。

カレーに見えるけど、違います。
この町が属する州・リンブルグの名を冠した
メニューだったので、
「名物に違いない!」とチャレンジした一品。
多分、牛肉の煮込み料理だと思うんですけど、
なんとも形容し難いスパイシーなお味。
決して不味いわけではないんだけど、
かといって美味しいという程でもなく…。
郷土色豊かなシチューって感じ?

こちらはオランダ名物パネクック。
お店のおじさんに「パンケーキだよ」と
言われましたが、
厚焼きクレープという感じです。
粉砂糖やチョコレートをかけて
デザート風にも食べるようですが、
ベーコンとチーズをのせたこの品にも
粉砂糖やシロップの瓶が添えられてきました。
かけて食べる人いるの?ほんとに?



11:55 アムステルダム到着 所要時間は11時間半 時差 -8時間

約6時間半の乗り継ぎ時間とあって、知らないうちにかなりの写真を撮ってしまいました


今回は初めてのスカンジナビア航空!
コペンハーゲン経由でアムステルダムに行きます。

このモニターの左側をパカと開けると、
鏡になっています。
いままで乗った航空会社では初めてのパターン。

機内誌の日本語版は搭乗直前に
客室乗務員の方が配っていました。
これは最初に出たおやつ。
あと、最初から座席のポケットに
クリスタルガイザーのペットボトルが
1本セットされていました。

最初の機内食はビーフとサーモンの2択。
北欧の航空会社だし~と思ってサーモンをチョイス。
味は薄味でした。
なのにチョコケーキは超濃厚。
このあと、サンドイッチとおにぎりの
軽食が配られました。

コペンハーゲン到着目前に、
コールドミールの機内食。
隣になった男性は、
機内食とコーヒー飲む以外は寝っぱなし。
カフェイン効いてないのかな?

コペンハーゲンに着きました。
私が訪れた中では最北の地です。
空港内に、人魚姫の像がありました。

パスポートにスタンプを押されて、ゲート通過。
何やらオシャレです。
H&Mやマリメッコ、イルムスのショップもあります。
それにしてもみんな大きい…。
150cmの私なんて小人です。
このあと、すごく小さい飛行機に乗って、
アムステルダムへ。

スキポール空港に着いたのは、夜の9時近く。
コペンハーゲンから着いた便なので、
入国審査はノーチェック。
遅くなったので、タクシーでホテルへ行くことに。
50~55ユーロだと言われたので乗ったのに、60ユーロかかった!
でも運転手のオジさんがしょんぼりして
「思ってたより高くなってごめんね」と謝るので許します。

今回のホテルはLLOYED HOTEL&Cultural Embassyです。
部屋の内装はそれぞれのアーティストが手掛けていて、
すべて違うということで楽しみにしていたのですが、
私の部屋…かなり普通です。
最上階の屋根裏部屋だけど…普通です。
しかも、洗面所の鏡に、おでこから上しか映らない。
どれだけ大きいの、オランダ人!!

翌朝、まだサマータイムなのを忘れてて、
目覚ましを間違えて寝坊した!!
ホテルのすぐ近くにトラムの駅があるので、
とりあえずアムステルダム中央駅へ。
1回券は2.6ユーロです。

アムステルダム中央駅に着きました。
残念ながら、一部が工事中です。

駅の向かいに、大きなインフォメーションがあります。
中に入ると、ぎゃっ!すごい混雑。
そこで順番待ちのチケットを取って、
呼ばれるのを待ちます。
City cardの24hを39ユーロで購入。

再びトラムに乗り、まず最初の美術館、
国立美術館へやってきました。
私が憧れ続けた名画、
レンブラントの『夜警』がここに。

館内はすごく混んでいました。
日本語版の簡単なパンフレットもあります。
『夜警』はすごく大きい絵なので、
この絵画のためだけの部屋に展示されています。
二度と観れないかもしれないから、目に焼き付けなきゃ。
想像していた以上に、ぐっとせまる感動があります。
飛行機で15時間近くかけて来た甲斐がありました!
他にもフェルメールや、ハルスなどの
素晴らしい作品があります。

鑑賞中にくらくら目眩が…。
そういえば、アムステルダムに着いてから
何も食べてないや。
美術館の近くにパン屋さん発見。

美味しそう!
パン2個とコーヒーで軽い昼食。
キュートな店員さんのウィンクつきで、
5.5ユーロでした。

次の美術館は、ゴッホ美術館!
国立美術館から歩いて行けます。
すごい行列ですが、City cardがあるので優先的に入れました。
日本語版のパンフレットもあります。
『ひまわり』も良かったけど、
『アーモンドの花』が予想以上に素晴らしい。
『POTATO EATER』も良かった。
やっぱりどんな絵画でも、本物を観ないと分かりません。
ミュージアムショップもかなり充実。
ちなみに黒川紀章が設計した黒川館では
企画展をやっていました。

ゴッホ美術館を出てトコトコ歩いていたら、
I amsterdamのオブジェを発見。
人だかり過ぎてうまく写真が撮れない…。

寝坊のせいで、時間がなくなってきちゃった。
City cardで運河クルーズができるから、
最後に船から夕焼けを見よっと。
再びトラムに乗って移動。

トラムでライツェ広場に到着。
すごい人だよ~。Blue Boatの乗り場はどこ?
ホットドッグの屋台のおじいちゃんに聞いたら、
わざわざ老眼鏡かけて地図を見てくれた!
おかげで迷わず行けました。
ありがとう、おじいちゃん!

17時発のに乗ることになったものの、
全然船が来ない…。
結局17時半になってやっと出発。
私は最初の方に並んでたから窓際をとれたけど、
最後の方の人は席がなくて困ってました。

後ろを振り返ると、
まるで一枚の絵画のような夕焼け。
美しいです。

このへんには、別の国からきた客船なども
停泊しているようです。

こんなボートハウスがたくさんあって、
実際に住んでる方と目が合って、
手を振られたりしました。

夕方ともなると、家の明かりが
ぽつぽつと灯りだして、
とってもヨーロッパ的な風景です。

あー、到着しちゃいました。
すっかり夜になってます。
思いがけず運河からサンセットが見れたし、
予定にはなかったけど、運河クルーズ最高☆
今日は寝坊スタートだったけど、
これぞ、災い転じて福となすってやつです。
遅くなったので、ライツェ広場近くの
バーガーキングをテイクアウトして夜ゴハンに。
セットで5.65ユーロでした。
トラムでホテルに帰って、1日目は終了。
明日はハーグでマウリッツハイス美術館だ~!


ロイドホテルの玄関を出たとこの景色。
今日も薄曇りで、とっても寒い。

ホテルの裏にあるトラムの駅。
電光掲示板に、あと何分で来るか
表示が出ています。
昨日のCity cardがまだ切れていないので、
これでトラムに。

アムステルダム中央駅に着きました。
ハーグ行きのチケットを販売機で買おうとしたら、
何とカードかコインしか使えない。紙幣NG!
しかもカードはMasterのみ。
私、VISAしか持ってないよ…。
仕方なく窓口で往復チケット購入。
朝早いから空いていたけど、
昼間はこの窓口が長蛇の列。
電光掲示板でハーグ行きの電車のホームをチェック。

電車が来るまで時間があったので、
駅構内のスーパーでパンと果物を買って2.1ユーロ。
電車の中で食べます。
電車は空いていました。

乗り過ごさないように
10分ごとに車内の電光掲示板をチェック!
1時間くらいでハーグに到着しました。

こちらがハーグ中央駅。
なかなか近代的です。
歩いて行くつもりだったけど、
地図を見てもさっぱり分からないのと、
あまりに寒いので、トラムで向かいました。
アムステルダムのトラムよりだいぶ
こじんまりしたトラムです。
2.5ユーロ。でもすぐ着いちゃった。

トラムで最寄り駅に着いたはいいけど、
やっぱり方向が皆目検討つきません。
うろうろ…。

トンネルの向こうは
こんな広場になっています。
ここでオランダに来てから出会ってなかった
日本人観光客に出会いました。
年配のツアーの方のようです。

と思ったら、ここがマウリッツハイス美術館でした。
わーい。
ちょうど10時だ~。

誰もいない…。
閉まってる…。
何で?とおろおろしていたら、
美術館のスタッフらしき方がやってきたので、
今日は休みなの?と聞いてみたら、
「日曜日だから開館は11時さ」と…。
何という凡ミス。

1時間ほど街をぶらぶらして戻ってくると、
今度は長蛇の列でした。
やはりフェルメール効果なのか、
私が巡った美術館の中では、
いちばん日本人が多かったです。
お陰で、日本語のパンフもありました。
館内は撮影禁止。
『真珠の耳飾りの少女』はもちろん、
レンブラントの『テュルプ博士の解剖学講座』や
自画像、ハルス、コールテなどの作品もあり、
小さいながらも超充実のラインナップです。
ただ、屋敷を美術館にしたって感じなので、
かなり寒い!

ちなみにマウリッツハイス美術館の横は、
ビネンホフというお城のような建物です。
たぶん美術館もその一部。
池から見ると美しいので、
こちら側から景色を堪能しようとしたら…

指差しているのはビネンホフの方角ですが…。
うう~何?
ガイドブックにも載ってないし、
スルーするにはインパクトがあり過ぎます。
知ってる方がいたら、教えて下さい。

気を取り直して、
ビネンホフを撮影。
薄曇りなので、ヨーロッパ的雰囲気を
余計にかもしだしてます。
寒いけど。

子供の像から少し離れたところに、
また銅像発見!
銅像多くないですか?
またこれも誰なのか分からないけど、
ただひとつ言えるのは、
あの前の椅子、座りづらいよ!!

ちょっとハーグを探検。
このV&Dはアムステルダムにもありました。

HEMAもあります。
ここは大きいですが、
アムステルダム中央駅にはコンビニくらいの
大きさのもありました。

さて、お次はエッシャー美術館へ向かいます。
落ち葉のせいで、道がとても美しいです。

こちらがエッシャー美術館。
マウリッツハイスから徒歩で行けます。
8ユーロ。
マウリッツハイスと違って、
日本人は一人もいませんでした。

館内はフラッシュをたかなければ、
撮影OKでした。
真ん中のとても目立つシャンデリアは、
エッシャーではない、他のアーティストの
作品らしいです。コラボ?

案内板も発見!
上には鳥のオブジェ。
この案内板は、あちこちにありました。

エッシャーの作品は、
見ていてわくわくするというか、
遊び心と緻密な計算のバランスが
面白いですね。

左の作品は、ぐるっと一周でひとつの作品。
つながってます。面白いです。

最上階に出ました。
体験コーナーみたいになってます。
これは、この部屋の端と端に立つと
大きさが違って見える
トリックアート。
やってみたかったけど、
一人だからできない…。

なぜか映画『ラビリンス』が流れてます。
どうやらこのシーンは、
エッシャーの作品に影響を受けてるようです。
言われてみれば確かに。

このボックスの中に入ると、
上も下も無限に見えます。
うう~面白いです!

堪能して帰ろうとしたら、
またシャンデリア。
ちなみにミュージアムショップも
ありますが、小さいです。

ハーグ駅に向かう途中、
パレードに出会いました。
オランダの民族衣装かな?

こちらはゴミ問題を訴えているのかな?
他にもいろんなグループがいました。
日曜日だからかしら。

帰りは道が分かったので、
歩いて駅に行けました。
近いので、道が分かっていれば、
トラムに乗る必要なかったな~。
電車で1時間くらいなのに、
ハーグはアムステルダムと全然違う、
のんびりした空気でした。


アムステルダム中央駅から
Koog-Zaandijkまでの往復チケットを、
コインが使える券売機で買えたとこまでは
良かった。(5.6ユーロ)
各駅停車に乗らなきゃいけないのに、
間違えて急行に乗っちゃって乗り過ごし。
慌てて次の駅で反対方向に乗ったものの、
また急行でZaandijkまで乗り過ごし…。
インフォメーションでどれに乗れば聞いて、
やっと辿り着きました…。

ザーンセ・スカンスまで徒歩で向かいます。
途中にあった、犬のフン用ゴミ箱。

オランダの信号。
カッカッカッカッカッ…という音に
何故か急がされる。

水路の水が苔のようなもので
覆われています。
これぞ童話の世界でしょ?
赤いおもちゃの車がまたいい感じ。

風車まだ観てないのに、
天気がいいし、景色はいいし、
ちょっと満足しかけてる私。

チーズ工房らしき看板を発見。
チーズは大好物なので、
寄ってみます。

中に入ると、チーズ工房の再現?
のようになっています。
看板によると、時間によっては
チーズ作りが見学できるようです。

当然、その奥はお土産物屋さん。
チーズ以外にも、
いろんなお土産がありました。
チーズの試食も。

最近作られたであろう
アーティスティックな木靴が
あります。
実際に作ったアーティストの
紹介パネルもありました。

オランダらしさを詰め込んだ、
チーズの木靴です!
他にも面白い木靴が
たくさんありました。

おもしろ木靴ゾーンを抜けると、
実際に木靴を販売しています。

時間によっては、
実際にここで作るのを
見学できるようです。

サイズもカラーも豊富です。
履き心地は意外に良いという
話ですが…。
何か痛そうですよね。

水辺をトコトコ歩いていると、
ぽつりぽつりと風車があります。
天気は良いし、風景は良いし、
とても気持ち良いです!

いろんな風車がありますが、
シーズンオフなので、
軒並み閉まってます。

HET JONGE SCHAAP
ヘット ヨンゲスハープという
風車です。入場は3ユーロ。
入口のおじいさんが、
日本語のパンフをくれました。
中に入ると、まずはVTRで風車の
解説が流れています。

入口の小屋を出ると、
中庭のようになっていて、
そこに風車があります。

風車の中はこんな感じ。
丸太をギイギイ切っている
音がします。

これが風車の設計図。
風車にはいろんな役割というか
種類があるようですが、
この風車は木材を製造する
風車のようです。

さっきのノコギリの下に、
こんなに木屑が!
上からどんどん落ちてきます。



切符の券売機は、チャージカード類のみで現金が使えず窓口で買いました。約1時間で到着です。なぜここに来たかは、ロッテルダムという名前にひかれただけでした。駅を降りると建設中の高層ビルが沢山ありました。駅前も再開発でしょうか、工事中でした。

伊勢佐木町商店街の様なラインバーン商店街を抜けると、海洋博物館に出てきました。入場は有料でしたが、外に常設の古い船が沢山係留展示されていました。

ロッテルダムのトラム。特に、変わったものも無かったので、次の目的地、デン・ハーグへ向かいました。

デン・ハーグ駅(HS)前にて。
ここでまたしくじったのが、デン・ハーグ中央駅(CS)で降りたかったのに、一つ前のデン・ハーグ駅(HS)でした。

デン・ハーグ駅(HS)近辺にて。
デン・ハーグ駅は二つ有る事に全く気が付きませんでした。駅から10分位歩いて街の感じが違うのです。歩き方を広げよく読むと、間違いに気が付きました。ここからトラムでも行けるのですが、せっかくデン・ハーグ中央駅まで切符を買ってあるので、電車でもう一度向かいました。

次の駅と思いつつ乗ったのですが、今度は、デン・ハーグ中央駅(CS)には素通りで止まらず、ライデン駅に止まりました。今日は疲れていると見て、おとなしくアムステルダム中央駅まで戻りました。